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213件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 雪害

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昭和20年の雪

昭和20年(1945)2月、降雪1尺。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む

昭和20年1月の雪

昭和20年(1945)1月18日、降雪により3寸積もった。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

昭和17年の寒波・雪害

昭和17年(1942)12月~昭和18年(1943)2月、厳冬、雪害により農作物被害大。(徳島気象台の記録による) 続きを読む

昭和14年の雪

昭和14年(1939)1月23日から27日にかけて雪が降り続き、寒気甚だしく、ミカン樹の被害は甚大であった。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

昭和11年の大雪

昭和11年(1936)1月17日、大雪により積雪は8寸となった。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む

昭和9年の大雪

昭和9年(1934)、西祖谷山村では70年来の大雪のため、4月まで雪に閉ざされ、麦は全滅した。 続きを読む

昭和7年の大雪

昭和7年(1932)2月25日、低気圧が四国沖を通過したため平野部で大雪となった。小松島で35cm、徳島で31.3cmの積雪となった。 続きを読む

昭和7年の大雪

昭和7年(1932)2月25日、東シナ海低気圧が四国南方を通過後、徳島で11時に31.3cmの積雪を見た。県内でも所々30cm以上に積もり、北西部は案外少なかった。積雪量は小松島35cm、池田15cm、日和佐18cmであった。 続きを読む

昭和7年の大雪

昭和7年(1932)2月25日、東シナ海低気圧が四国南方を通過後、徳島で11時に31.3cmの積雪を見た。県内でも所々30cm以上に積もり、北西部は案外少なかった。積雪量は小松島35cm、池田15cm、日和佐18cmであった。 続きを読む

昭和7年の大雪

昭和7年(1932)2月25日、東シナ海低気圧が四国南方を通過後、徳島で11時に31.3cmの積雪を見た。県内でも所々30cm以上に積もり、北西部は案外少なかった。積雪量は小松島35cm、池田15cm、日和佐18cmであった。 続きを読む

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