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条件：徳島県風水害

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昭和49年の台風8号

昭和49年（1974）7月6日、台風8号。（「徳島県災異誌」による）（那賀川における災害年表）続きを読む

昭和49年（1974）7月6日、台風8号により下用知堤防が決壊し、人家、田畑への被害甚大。（「下用知部落誌」による）続きを読む

昭和49年（1974）7月6日、台風8号。(那賀川洪水・災害年表による）続きを読む

昭和49年（1974）7月6日、台風8号により家屋浸水、土砂崩れ。続きを読む

昭和49年（1974）8月31日～9月1日、台風16号。続きを読む

昭和49年（1974）9月、台風が四国西部に上陸し、吉野川の上流から下流に向かってほぼ流域を縦断したため、全体的に雨量が多く、岩津の最大流量は14,470立米／秒を記録した。岩津上流部の無堤地区で氾濫被害が発生し、下流部では飯尾川などで内水被害が発生した。続きを読む

昭和49年（1974）9月、台風18号が来襲し、被害大。（「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による）続きを読む

昭和49年（1974）9月、洪水。中央橋地点の写真1枚と鮎喰川合流地点の写真1枚。続きを読む

昭和49年（1974）9月、台風18号により、吉野川では戦後最大の洪水となったが、被害は上流無堤地区と下流内水地区での氾濫によるものにとどまった。これは河川改修が進み、上流部に早明浦ダムが完成したためであった。続きを読む

昭和49年（1974）9月、台風18号が四国西部に上陸後、吉野川上流から下流に向かってほぼ流域を縦断したため、全体的に雨量が多かった。岩津の最大流量は14,470立米／秒を記録し、岩津上流部の無堤地区では氾濫被害が発生し、下流部では飯尾川などで内水被害が発生し... 続きを読む