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条件:徳島県

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昭和45年の長雨

昭和45年(1970)3月の低温、4月の多雨などの異常気象は7月中頃まで続き、西日本一帯は長雨による農作物の被害が続出した。脇町では葉タバコが減産したほか、麦の刈り取りができないなど麦畑714haのうち361.5haが被害を受け、6,067万円余の損害となった... 続きを読む

昭和45年3月の低温

昭和45年(1970)3月、冬型の気圧配置のため寒波に見舞われ、月平均気温は平年より2.0℃低かった。このため、麦類、そ菜、果樹等の被害は面積12,326ha、推定金額17億3,556万円余に及んだ。(徳島県農林水産部調べ) 続きを読む

昭和45年1月の火災

昭和45年(1970)1月25日午後1時頃、段の養鶏場裏山付近から出火、雑木林など約20haを焼いたが、消防団員らの必死の消防活動で午後4時頃消し止めた。 続きを読む

昭和45年の火災

昭和45年(1970)1月14日16時9分、外開より出火、店舗、住家延289㎡が全半焼、罹災7世帯、損害1,600万円。 続きを読む

昭和45年の降雪

昭和45年(1970)1月5日、大陸高気圧が発達し、顕著な冬型気圧配置となり、寒気が押し寄せ、降雪が激しくなった。15日9時の積雪は芝生で18cm、一宇で17cm、穴吹で15cm、池田で14cm、徳島で1cmとなった。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和45年の台風2号・9号・10号

昭和45年(1970)、低気圧、台風2号・9号・10号により、被害額1億9,160万円。 続きを読む

昭和45年の長雨

昭和45年(1970)春から夏にかけて、長雨。 続きを読む

昭和44年12月の大雨

昭和44年(1969)12月7日、二つ玉低気圧が東進し、県下は大雨となり、山崩れが2箇所であった。総降水量は川上174ミリ、小松島141ミリであった。 続きを読む

昭和44年12月の大雨

昭和44年(1969)12月7日、二つ玉低気圧が東進し、県下は大雨となり、山崩れが2箇所であった。総降水量は川上174ミリ、小松島141ミリであった。 続きを読む

昭和44年12月の大雨

昭和44年(1969)12月7日、二つ玉低気圧が東進し、県下は大雨となり、山崩れが2箇所であった。総降水量は川上174ミリ、小松島141ミリであった。 続きを読む

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