検索結果

8597件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県

年代順で並び替える : |

寛永3年の山崩れ

寛永3年(1626)、大雨による山崩れで、神宮寺所有の向屋敷、はら、城の下1反2畝が永荒となった。 続きを読む

寛永元年の火災

寛永元年(1624)、名東郡一宮村にあった「えん硝蔵」(火薬庫)が火災にあった。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

元和6年の洪水

元和6年(1620)、吉野川大水。(「山川町史」、「徳島年鑑」、「丹兵衛日記」、「住友家記録」、「徳島県史」、「吉野川のあゆみ」、「世界善悪年代記」による) 続きを読む

元和元年の台風

元和元年(1615)4月27日、暴風雨のため、蜂須賀至鎮大坂出陣に際し、一時淡路島南方沖合の沼島に避難したと伝えられる。(「徳島県災異誌」、「徳島県史」、「徳島県史料年表」、「吉野川」、「松島町史」等による) 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、蜂須賀至鎮、大阪出陣の際、風雨にあい沼島に避難。 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、蜂須賀至鎮、大阪出陣の際、風雨にあい沼島に避難。 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、蜂須賀至鎮、大阪出陣の際、風雨にあい沼島に避難。 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、風雨。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

元和元年の風雨

元和元年(1615)4月27日、風雨。 続きを読む

慶長9年の地震

image

慶長9年(1604)、大地震・大津波。鞆浦北町の路傍にある高さ1丈、径1.2~1.8丈の砂岩の碑文が刻まれている。碑文には、慶長9年12月16日亥の刻(午後10時)に大海三度鳴り、高さ10丈の逆浪が7度来たため、男女100余人が海に沈んだので、後世に伝える旨が... 続きを読む

1 824 825 826 827 828 829 830 831 832 833 834 860