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165件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 つるぎ町(半田町) 風水害

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天保5年の洪水

天保5年(1834)8月6日朝5ツ時より雨が降り出し、昼7ツ時より暮6つ時半まで大洪水。半田村で1軒風で倒れ、大樹、桐の木多数倒れる。(半田町の「兵助日記」による) 続きを読む

天保5年の台風

天保5年(1834)8月5日~6日、暴風雨により一軒吹き倒れ、桐の木多く吹き倒れる。(「兵助日記」による) 続きを読む

文政3年の洪水

文政3年(1820)6月30日、大洪水により阿波国87,030石減収。(「兵助日記」による) 続きを読む

文化14年の風水害

文化14年(1817)、阿波国、風水害による減収27,330石。(「徳島県史」による) 続きを読む

文化12年の洪水

文化12年(1815)7月7日、谷水大水、治五郎橋の永代橋流失。阿波国、55,939石減収。(「兵助日記」、「徳島県史」による) 続きを読む

文化5年の台風

文化5年(1808)6月29日、大暴風雨により半田村で倒壊家屋10軒。(「兵助日記」による) 続きを読む

享和2年の大雨

享和2年(1802)7月26日夜、大雨大水。(「小浜家記録」による) 続きを読む

享和元年の洪水

享和元年(1801)、風雨出水により立毛損亡。 続きを読む

寛政4年の洪水

寛政4年(1792)7月26日、未曾有の大水により、小谷山の樵木数石流れる。松生持宝院の下屋敷一円を荷揚場としていたが、残らず流れ損ず。吉野川より逆流し、村人数百人残らず拾いがたく。座上2尺8寸。(「兵助日記」による) 続きを読む

天明7年の洪水

天明7年(1787)4月23日から27日まで大水、中須賀、その余の島の芋、秋毛残らず流失。(「兵助日記」による) 続きを読む

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