当サイトは過去に四国各地で発生した災害に関する情報を収集、整理したものです。
141件のアーカイブスが見つかりました。
条件:徳島県 勝浦町
大正4年(1915)9月、暴風雨により稲が白穂と化した。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む
風水害 徳島県勝浦町
大正4年(1915)9月8日、暴風雨により、生比奈・棚野両村全域で稲作が白穂と化した。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む
大正7年(1918)1月16日正午、沼江字高尾で出火し、17日午前1時に鎮火した。15町歩焼失し、損害は70万円となった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む
火災 徳島県勝浦町
大正7年(1918)3月24日午前11時、沼江字大原の共有山林から出火し、銚子ノ口へ類焼し、午後5時に鎮火した。30町歩を焼失し、損害は1,000万円となった。(長田八百三氏日記、役場記録等による) 続きを読む
大正7年(1918)8月、暴風雨により被害甚大であった。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む
大正7年(1918)8月29日から30日にかけて、暴風雨により生比奈村の堤防が決壊し、住家の流失1戸、倒壊18戸、半壊18戸、床上浸水91戸、床下浸水40戸、田畑の流失・埋没21町歩、冠水42町歩、県道の決壊・埋没9箇所140間、橋の流失8箇所、川舟の流失2隻... 続きを読む
大正10年(1921)7月、暴風雨により斜面崩壊。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む
風水害 土砂災害 徳島県勝浦町
大正10年(1921)7月13日、暴風雨により沼江字長尾山が崩壊した。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む
大正11年(1922)7月、暴風雨により勝浦川が増水し、堤上に及んだ。(「勝浦町前史」、「勝浦町後史」による) 続きを読む
大正11年(1922)7月13日、暴風雨により勝浦川が増水し、水は堤上に及んだ。(長田八百三氏日記、横瀬町史等による) 続きを読む
県名 選択してください 徳島県 香川県 愛媛県 高知県
市町村名 選択してください 選択してください徳島市鳴門市小松島市阿南市吉野川市阿波市美馬市三好市勝浦町上勝町佐那河内村石井町神山町那賀町牟岐町美波町海陽町松茂町北島町藍住町板野町上板町つるぎ町東みよし町 選択してください高松市丸亀市坂出市善通寺市観音寺市さぬき市東かがわ市三豊市土庄町小豆島町三木町直島町宇多津町綾川町琴平町多度津町まんのう町 選択してください松山市今治市宇和島市八幡浜市新居浜市西条市大洲市伊予市四国中央市西予市東温市上島町久万高原町松前町砥部町内子町伊方町松野町鬼北町愛南町 選択してください高知市室戸市安芸市南国市土佐市須崎市宿毛市土佐清水市四万十市香南市香美市東洋町奈半利町田野町安田町北川村馬路村芸西村本山町大豊町土佐町大川村いの町仁淀川町中土佐町佐川町越知町梼原町日高村津野町四万十町大月町三原村黒潮町
災害種類 選択してください 地震・津波 土砂災害 渇水 風水害 高潮 雪害 火山災害 大規模な火災 その他
キーワード
年代 選択してください 江戸時代以前 江戸時代 明治・大正時代 昭和30年代まで 昭和60年代まで 平成以降