検索結果

788件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 吉野川流域 風水害

年代順で並び替える : |

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月、枕崎台風と前線による降雨も重なって記録的な降雨となり、岩津地点の最大流量は14,700立米/秒となり、下流部では堤防の漏水、びび割れ、護岸水制の破損など危険箇所が続出した。また、上流の池田町などで死者12人を出した。(芦田義則) 続きを読む

昭和20年の枕崎台風

昭和20年(1945)9月、枕崎台風により、吉野川では洪水により死者12人、行方不明3人の犠牲者が出た。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月、吉野川で大洪水。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月、大洪水。(吉野川治水年表による) 続きを読む

昭和16年10月の台風

昭和16年(1941)10月1日、台風、大水により、辻の日の出橋が流失。(「井川町史」による) 続きを読む

昭和16年10月の台風

昭和16年(1941)10月1日、台風、大水により、辻の日の出橋が流失。(「井川町史」による) 続きを読む

昭和16年の台風

昭和16年(1941)10月1日、台風、大水、井川町辻日の出橋流失。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

昭和15年の台風

昭和15年(1940)9月11日、台風、吉野川上流(高知)で500ミリ/日の豪雨。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

昭和13年の台風

昭和13年(1938)9月5日、台風が海部郡牟岐町東方海岸から徳島市西方を通過した。豪雨型の台風で、各地の雨量は福原780ミリ、下分上山519ミリ、一宇335ミリ、小祖谷444ミリというように剣山山脈の北側の吉野川支流に雨が集中したため、鮎喰川、川田川、貞光川... 続きを読む

昭和13年の台風

昭和13年(1938)9月5日、台風により、県下の被害多数。(吉野川の主な洪水の歴史による) 続きを読む

1 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 79