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788件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 吉野川流域 風水害

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大正12年の洪水

大正12年(1923)7月、吉野川増水、池田町の白地渡船場で11日12時に1丈9尺(5.8m)。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

大正9年の水害

大正9年(1920)9月、鮎喰川で徳島市側の鉄道付近堤防が水圧でかすかに動くのが感じられて危機を迎え、堤防の下からもぐった水が吹き出したため、付近住民が必死の作業で防いだ。 続きを読む

大正4年のから風

大正4年(1915)、西のから風で稲全滅に近かった。 続きを読む

大正3年の台風

大正3年(1914)9月14日、台風、被害甚大。 続きを読む

大正3年の台風

大正3年(1914)9月14日、台風、被害甚大。 続きを読む

大正3年の洪水

大正3年(1914)、大洪水。(「吉野川事典」、「馬路川洪患志」、「辻風土記」、「三好郡志」等による)(吉野川の災害史年表) 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月23日、吉野川で大洪水。(「吉野川ーその治水と利水」による) 続きを読む

大正元年9月の洪水

大正元年(1912)9月23日、洪水により、板野郡誌によれば、水嵩は田の面上1丈(3m)、潮水の浸水5尺(1.5m)と言われた。特に名東・名西両郡の被害は、吉野川と飯尾川の氾濫が重なって最も甚だしかった。名東郡国府町北井上辺りでは全村水底となり、3日3晩屋根の... 続きを読む

大正元年の洪水

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大正元年(1912)9月23日、台風が南海上から徳島の海岸部をかすめて阪神地区に上陸したため、徳島の最大風速は北西の風16.7m/秒にすぎなかったが、徳島の降水量は551ミリに達した。台風最接近時には大波が打ち寄せ、高潮被害も発生した。徳島平野は一面泥の海と化... 続きを読む

大正元年の洪水

大正元年(1912)9月23日、吉野川は洪水で、板野郡誌によると、撫養署の調査では「水かさは田地面の上1丈で潮水の浸入は5尺」というから、下板地方が洪水と同時に高潮の害を受けたとも想像できる。23日正午の水は慶応2年(1866)よりも2~3尺高かったという。撫... 続きを読む

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