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条件:徳島県 徳島市 火災

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昭和31年の藍場町の大火

昭和31年(1956)11月26日、徳島市藍場町2丁目から出火し、近年まれに見る大火となった。「徳島市消防35年のあゆみ」によると、14時18分に火災を確認し出動したが、当日は多くの消防車が秋の防火運動初日の市中パレードに出発しており、留守部隊の2隊のみの出動... 続きを読む

昭和36年の蔵本商店街の火災

昭和36年(1961)11月7日未明、徳島市蔵本元町1丁目の呉服店から出火した。現場は蔵物商店街の中央部にある木造家屋密集地であったため消火活動は極めて困難であった。出動各隊が屋内進入を行い、延焼防止と火勢の鎮圧に努める中、火元の呉服店の2階部分が突然崩れ落ち... 続きを読む

昭和38年の眉山の火災

昭和38年(1963)4月14日19時30分頃、徳島市南佐古7丁目の眉山裏山から出火し、約3haを焼いた。 続きを読む

昭和38年の眉山の火災

昭和38年(1963)4月14日19時30分頃、徳島市南佐古7丁目の眉山裏山から出火し、約3haを焼いた。 続きを読む

昭和38年の眉山の火災

昭和38年(1963)4月14日19時30分頃、徳島市南佐古7丁目の眉山裏山から出火し、約3haを焼いた。 続きを読む

昭和40年の福島中町の火災

昭和40年(1965)3月20日11時36分、徳島市福島中町1丁目の建材工場から出火した火災では、化学製品火災の消火の困難性が実証された。工場は原材料、製品、半製品、ウレタンフォームの山にうずまっていたため、防煙器具を持たない消防隊は隣接建物への延焼阻止に全力... 続きを読む

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和42年の火災

昭和42年(1967)6月11日6時過ぎ、徳島駅前名店街(29業者35店)から出火、1~2階の店舗(延べ面積1,793㎡)を全焼し、9時30分頃鎮火した。徳島市消防本部調によると、被害額は約8千万円であった。県下初の大規模ビル火災は都市構造の変貌に伴う今後のビ... 続きを読む

昭和50年3月の火災

昭和50年(1975)3月11日2時45分頃、徳島市幸町のかもぼこ製造工場から出火、5棟を全半焼した。 続きを読む

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