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315件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 徳島市

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大正2年の干ばつ

大正2年(1913)6月上旬から空梅雨となり、南井上村では7月7日までに全村の田植えを完了したが、8月31日に雨が降るまでおよそ70数日、稲田には灌水ができず、収穫皆無とならざるを得なかった。 続きを読む

大正4年の西新町の火災

大正4年(1915)2月28日午前2時30分頃、西新町5丁目の石油貯蔵庫付近から発火し、石油貯蔵場に燃え移り、貯蔵内の石油缶が爆破し四方八方に飛散して、北風に煽られて周辺に広がった。被害は全焼36戸、半焼4戸、被害総額2万7,500円余に及んだ。鎮火は午前5時... 続きを読む

大正9年の台風

大正9年(1920)9月21日、大暴風雨が襲来し、風速37mを記録した。沖須賀の堤防決壊、二丈堰下流決壊、山城町堤防全部決壊。 続きを読む

昭和3年の山火事

昭和3年(1928)2月22日、眉山200町歩焼失。(「八幡村史」による)/23日、八万町及び大麻山で山火事。(「徳島市史」による) 続きを読む

昭和3年の山火事

昭和3年(1928)2月22日、眉山で火事。23日、八万町、大麻で火事。(「徳島県災異誌」等による) 続きを読む

昭和3年の山火事

昭和3年(1928)2月22日、上八万西谷上方の山林より発火し、西北風にあおられ、八万村内や徳島市内の消防だけでなく、遠くは那賀、勝浦郡の消防隊等の応援を得たが、八万村の山林の過半約200町歩を焼失し、翌午前3時にようやく鎮火した。 続きを読む

昭和3年の八万山の火災

昭和3年(1928)2月22日午後1時頃、名東郡上八万村の山上より出火し、午後3時頃には八万村字不動山上の樹林帯から福万谷の山林に移り、さらに燃え広がった。当初、徳島消防組が警察、軍隊及び八万消防隊とともに防火作業にあたったが、火の勢いが強く当時の消防力では対... 続きを読む

昭和3年2月の山火事

昭和3年(1928)2月22日午後3時頃、名東郡八万村(徳島市八万町)の山林から出火、烈風にあおられ、徳島市の方向に延焼した。火は翌23日夜まで燃え続けたため、山に近い民家では避難し、徳島市の南部では大騒ぎとなり、歩兵第43連隊も出動し消火に当たった。この火事... 続きを読む

昭和3年の山火事

昭和3年(1928)2月22日、眉山200町歩焼失。(「八幡村史」による)/23日、八万町及び大麻山で山火事。(「徳島市史」による) 続きを読む

昭和3年の山火事

昭和3年(1928)2月22日、眉山200町歩焼失。(「八幡村史」による)/23日、八万町及び大麻山で山火事。(「徳島市史」による) 続きを読む

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