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163件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 石井町

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明治21年の洪水

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明治21年(1888)7月、第十堰上流4kmの西覚円村で堤防が決壊し、破堤延長369間、同腹欠け189間、家屋の流失・破壊116戸、溺死27人のほか、西覚円・東覚円・高畑・第十の4村で田畑の荒廃約262帳の被害が出た。この災害をきっかけとして、国庫による河身改... 続きを読む

明治21年の洪水

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明治21年(1888)、洪水により、西覚円の堤防300間が決壊した。吉野川の防御工事の必要性について議論百出したが、結果として国庫により着工したばかりの工事は中断するに至った。 続きを読む

明治20年の洪水

明治20年(1887)7月~9月、洪水により、吉野川改修工事中止。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

明治20年の洪水

明治20年(1887)7月~9月、洪水により、吉野川改修工事中止。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

明治20年の洪水

明治20年(1887)7月~9月、洪水により、吉野川改修工事中止。(「徳島県史料年表」による) 続きを読む

明治19年の台風

明治19年(1886)9月10日の夜の暴風雨のため11日出水、石井・城の内・高川原・白鳥の諸村被害。(「普通新聞」による) 続きを読む

明治18年7月の洪水

明治18年(1885)7月1日、東西覚円村界の堤防は一時余程危なかりしも、防御に手抜かりなかりしかば漸く食い止める。(「普通新聞」による) 続きを読む

明治18年6月の洪水

明治18年(1885)6月17日、吉野川に洪水があり、赤痢が流行。(「高川原村史」による) 続きを読む

明治18年の洪水

明治18年(1885)6月、降雨打続き、吉野川水害。 続きを読む

明治17年の台風

明治17年(1884)8月26日、暴風雨により、江川は吉野川の増水で区別できなくなり、名西郡石井町高原の平島・関で破堤し、79戸が流失、20戸が倒壊した。高原西小学校も流失した。 続きを読む

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