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43件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 美馬市(脇町) 火災

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文政12年の火災

文政12年(1829)12月30日、脇町出火、侍屋22戸、町家100戸、蚕屋4戸、厩4棟焼失。(「阿波志」による)/脇町北、中町残らず焼失。(「元木文書」 続きを読む

文政12年の火災

文政12年(1829)12月30日、脇町北町中町で大火事、129軒罹災。(「脇町誌」による) 続きを読む

文政12年の大火

文政12年(1829)12月晦日昼九ツ時(正午頃)に出火、火は強風にあおられて燃え広がり、北町から中町一帯を焼き尽くす大火となった。この火災により、焼失家屋169軒の大被害が出た。大火の後、組頭庄屋らが藩に対して「御拝借銀」(復興資金の貸付)の給付を求める嘆願... 続きを読む

文政12年の火災

文政12年(1829)12月30日、美馬郡脇町の北町・中町に大火が発生し、家屋129軒、納屋、土蔵などを焼失した。(「脇町誌」による) 続きを読む

天保6年の火災

天保6年(1835)、美馬郡脇町の本町で火事が発生し、29軒が焼失した。(「脇町誌」による) 続きを読む

天保6年の火災

天保6年(1835)、脇町の本町で火災、29軒焼失。(「脇町誌」による) 続きを読む

天保6年の火災

天保6年(1835)12月5日、脇町本町で火災、29軒焼失。(「脇町誌」による) 続きを読む

天保6年の火災

天保6年(1835)12月5日、29軒焼失。 続きを読む

明治25年の火災

明治25年(1892)1月20日午後4時頃、岩倉新町の民家から出火、西風にあおられ、脇町新町に延焼、合計13戸が全焼した。 続きを読む

大正3年の火災

大正3年(1914)8月18日午後1時半頃、岩倉山字一の奥の山林から出火、佐尾原まで延焼、松林など50町歩を焼いて19日夕方鎮火した。 続きを読む

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