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条件：徳島県美馬市（脇町）火災

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昭和18年の火災

昭和18年（1943）2月24日午前11時半頃、岩倉山黒北の山林から出火、山林50町歩を焼いた。続きを読む

昭和2年（1927）5月8日午後2時頃、野村の民家から出火、住居8戸、納屋4棟を全焼。続きを読む

大正10年（1921）5月28日午後2時半頃、北庄の農家から出火、5戸を全焼。続きを読む

大正3年（1914）8月18日午後1時半頃、岩倉山字一の奥の山林から出火、佐尾原まで延焼、松林など50町歩を焼いて19日夕方鎮火した。続きを読む

明治25年（1892）1月20日午後4時頃、岩倉新町の民家から出火、西風にあおられ、脇町新町に延焼、合計13戸が全焼した。続きを読む

天保6年（1835）12月5日、脇町本町で火災、29軒焼失。（「脇町誌」による）続きを読む

天保6年（1835）12月5日、29軒焼失。続きを読む

天保6年（1835）、脇町の本町で火災、29軒焼失。（「脇町誌」による）続きを読む

天保6年（1835）、美馬郡脇町の本町で火事が発生し、29軒が焼失した。（「脇町誌」による）続きを読む

文政12年（1829）12月30日、脇町出火、侍屋22戸、町家100戸、蚕屋4戸、厩4棟焼失。（「阿波志」による）／脇町北、中町残らず焼失。（「元木文書」続きを読む

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