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88件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 那賀町 土砂災害

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平成2年の台風19号

平成2年(1990)9月18日~19日の台風19号により、全壊1棟、床下浸水1棟、田畑の流出・埋没0.1ha、道路決壊21箇所、河川の氾濫など2箇所、山崩れ50箇所の被害が出た。自主避難63人、被害総額は9,070万円であった。 続きを読む

昭和62年5月の崖崩れ

昭和62年(1987)5月22日、低気圧が前線を伴って西日本を通過したため、雨が県中部山岳部から南部の宍喰にかけて多く降った。この雨により、22日20時過ぎに、相生町の県道西納~大久保線で山腹が高さ10m、幅5mにわたって崩壊し、土砂が県道を塞いで全面通行止め... 続きを読む

昭和62年5月の崖崩れ

昭和62年(1987)5月22日、低気圧が前線を伴って西日本を通過したため、雨が県中部山岳部から南部の宍喰にかけて多く降った。この雨により、22日20時過ぎに、相生町の県道西納~大久保線で山腹が高さ10m、幅5mにわたって崩壊し、土砂が県道を塞いで全面通行止め... 続きを読む

昭和61年4月の大雨

昭和61年(1986)4月22日~23日、前線を伴った低気圧が四国の南岸を東北東に進んだため、勝浦郡と阿南市から海部郡にかけて大雨が降った。22日の降水量は上勝町福原旭で130ミリ、阿南市太竜寺山で104ミリ、宍喰で115ミリを観測した。この雨で地盤がゆるみ、... 続きを読む

昭和61年4月の大雨

昭和61年(1986)4月22日~23日、前線を伴った低気圧が四国の南岸を東北東に進んだため、勝浦郡と阿南市から海部郡にかけて大雨が降った。22日の降水量は上勝町福原旭で130ミリ、阿南市太竜寺山で104ミリ、宍喰で115ミリを観測した。この雨で地盤がゆるみ、... 続きを読む

昭和60年5月の崖崩れ

昭和60年(1985)5月23日~25日、四国の南海上に停滞した前線上を低気圧が東に移動して、四国沖を通過したため、徳島県では雨が降り続いた。この雨で地盤がゆるみ、28日20時過ぎ鷲敷町仁宇で崖崩れが発生し、1人が生き埋めとなって死亡した。現場は岩質の地層で崖... 続きを読む

昭和60年5月の崖崩れ

昭和60年(1985)5月23日~25日、四国の南海上に停滞した前線上を低気圧が東に移動して、四国沖を通過したため、徳島県では雨が降り続いた。この雨で地盤がゆるみ、28日20時過ぎ鷲敷町仁宇で崖崩れが発生し、1人が生き埋めとなって死亡した。現場は岩質の地層で崖... 続きを読む

昭和60年の土砂崩れ

昭和60年(1985)、仁宇字学原の住宅裏山で土砂崩れが発生、1名が死亡した 続きを読む

昭和57年の山崩れ

昭和57年(1982)5月2日午後10時25分頃、助字日浦の保安林幅約60m、高さ約50mにわたって崩れ、国道195号が約70mにわたって埋まり、全面通行止めとなった。迂回路がないため、翌日からダム湖をモーターボートが往復運行し、児童生徒や住民を運搬した。9日... 続きを読む

昭和56年7月の土砂崩れ

昭和56年(1981)7月11日~12日、梅雨前線の北上により雷を伴った強い雨が降り続き、木頭では11日1時から12日23時までの降水量が145ミリ、11日の日降水量が95ミリとなった。この強雨により、木頭村折宇の国道195号で土砂崩れがあり、通行止めとなった... 続きを読む

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