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64件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿南市(羽ノ浦町) 風水害

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嘉永2年の風雨

嘉永2年(1849)7月8日~11日、風雨により那賀川筋が増水。(「阿淡路年表秘録」による) 続きを読む

嘉永2年の洪水

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嘉永2年(1849)7月、洪水により万代堤が破損した。修築長は390間余に及んだ。(「趣味の郷土羽ノ浦町」による) 続きを読む

弘化4年の大雨

弘化4年(1847)8月13日~14日、大雨により那賀川筋が増水。(「阿淡路年表秘録」による) 続きを読む

天保14年の洪水

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天保14年(1843)6月15日、洪水により万代堤が200間にわたり破壊された。翌弘化元年(1844)に起工。修築長は220間余に及んだ。(「趣味の郷土羽ノ浦町」による) 続きを読む

天保14年の洪水

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天保14年(1843)6月15日、洪水により万代堤が200間(362m)にわたり破損し、約5,000両をかけて修築した。(「万代堤事跡考」による) 続きを読む

天保14年の洪水

天保14年(1843)の洪水により、那賀川で万代堤220間(約400m)が決壊した。 続きを読む

天保14年の洪水

天保14年(1843)秋、那賀川で大水で被害が出て以後、度々の出水により修復が十分ではなく、堤、道路、橋等の破損、家の流失・倒壊、倒木、死人、牛馬流失が多かった。(「阿淡路年表秘録」による) 続きを読む

天保7年の洪水

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天保7年(1836)7月6日、洪水により万代堤が450間にわたり破損した。吉田宅兵衛は土工事業の総押さえ元締めとなり、10月に起工し、翌8年4月落成。この時、堤位置を変更し、広瀬堤防は上下2箇所となる。(「趣味の郷土羽ノ浦町」による) 続きを読む

天保7年の洪水

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天保7年(1836)7月6日、洪水により万代堤が長さ450間(815m)余破損した。藩から観農普請奉行が派遣され、古毛村の組頭庄屋吉田宅兵衛を修築土木事業総押元取役とし、庄屋など7人が裁判役(指揮監督)となって、工事は翌8年4月に落成した。修築した堤は長さ45... 続きを読む

天保7年の洪水

天保7年(1837)の洪水により、那賀川で万代堤450間(約810m)が決壊した。 続きを読む

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