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489件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿南市

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文政8年の風水害

文政8年(1825)8月14日、阿波南部で風水害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

文政8年の火災

文政8年(1825)3月20日午中刻(午後0時頃)、那賀郡椿泊浦で出火、家数117軒焼失し、酉刻(午後6時頃)鎮火した。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

文政8年の大火

文政8年(1825)3月20日正午、椿泊浦で出火し、午後6時に鎮火した。この火事で、泊浦の戸数の半ば117軒が焼失した。(「阿波年表秘録」による) 続きを読む

文政8年の火災

文政8年(1825)3月20日、那賀郡椿泊浦で火災、117戸焼失、藩主より森甚五兵衛をして見舞品を贈る。(「阿淡年表秘録」による) 続きを読む

文政5年の干ばつ

文政5年(1822)、大干ばつ。農作物の検見なし。 続きを読む

文政4年の干ばつ

文政4年(1821)、大干ばつ、83日続く。 続きを読む

文化5年の津波

文化5年(1808)10月17日、紀伊半島南部から四国の阿波・土佐にかけての沿岸で、異常な潮の差し引きが見られた。特に被害が出なかったため被害地震や津波のリストには登場しなかったが、関係史料を総合してみると、かなり広域の津波を伴った地震であった可能性が高い。「... 続きを読む

文化元年の洪水

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文化元年(1804)秋、洪水により堤が500間(約905m)余破損したため、堅固な大堤に修築することになり、翌2年7月に落成した。この堤防は藩命によって万代堤と命名された。修築した堤の長さは520間(約914m)余、費用は金8,860両余であった。(「万代堤事... 続きを読む

文化元年の洪水

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文化元年(1804)秋、洪水により堤が500間余破損した。藩命で万代堤と称して修築を始めた。(「趣味の郷土羽ノ浦町」による) 続きを読む

寛政10年の風水害

寛政10年(1798)5月16日、阿波国南部で風水害。(「徳島県災異誌」、「徳島県警察史」による) 続きを読む

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