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条件：徳島県阿南市火災

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元治元年の大火

元治元年（1864）12月20日、伊島で大火が起こり、全戸66戸のうち43戸が全焼した。住民は貧困の極に達し、被災者は約10年間にわたり、小屋掛けして苦難に堪えた。森甚五兵衛からもたびたび施行米、救援米が交付された。続きを読む

明治3年（1870）、椿で山火事2件。続きを読む

明治7年（1874）、伊島で5戸全焼。続きを読む

明治8年（1876）、椿の蒲生田集落で10戸全焼。八幡祭礼の留守中に発生。続きを読む

明治26年（1893）1月23日、伊島で27戸焼失。続きを読む

明治40年（1907）9月17日18時より翌18日2時まで、橘浦で大火、全焼96戸、半焼は全町の6分の1程度。続きを読む

明治40年（1907）9月17日18時より翌18日2時まで、橘浦で大火、全焼96戸、半焼は全町の6分の1程度。続きを読む

明治40年（1907）9月17日18時より翌18日2時まで、橘浦で大火、全焼96戸、半焼は全町の6分の1程度。続きを読む

明治40年（1907）9月18日、那賀郡橘浦村（阿南市）で大火災があり、200余戸を焼失、被害は20万円に及んだ。（「富岡警察署沿革誌」による）続きを読む

明治40年（1907）9月18日、那賀郡橘浦で大火。（「那賀郡教育誌」による）続きを読む

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