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46件のアーカイブスが見つかりました。

条件:徳島県 阿波市(市場町) 風水害

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明治23年の洪水

明治23年(1890)、大洪水により粟島の藍は水浸しとなり、家屋、家財に莫大な被害が出た。 続きを読む

明治23年の洪水

明治23年(1890)、大洪水により粟島の藍は水浸しとなり、家屋、家財に莫大な被害が出た。 続きを読む

明治25年の洪水

明治25年(1892)9月、県下大降雨により諸川洪水となり、堤防決壊多かった。日開谷川の出水甚だしく、平地裏、ホウソの瀬、樅の木、相栗、大影等の橋梁流失。赤痢流行。 続きを読む

明治31年の洪水

明治31年(1898)8月、吉野川大洪水により護岸堤防破損甚だし。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)7月9日、県下大暴風雨により大洪水。片岡侍従が被害状況視察。 続きを読む

明治35年の洪水

明治35年(1902)9月、大洪水により渡船が転覆して、乗船していた八万高等小学校の女生徒5人が亡くなるという惨事が起こった。これを機に、吉野川改修工事に対する地元住民の関心が急速に高まった。 続きを読む

明治35年の洪水

明治35年(1902)9月、大洪水により渡船が転覆して、乗船していた八万高等小学校の女生徒5人が亡くなるという惨事が起こった。これを機に、吉野川改修工事に対する地元住民の関心が急速に高まった。 続きを読む

明治35年9月の洪水

明治35年(1902)9月7日、大洪水で渡船転覆、八幡高等小学校生徒5人(善入寺島住民)溺死。 続きを読む

明治35年9月の台風

明治35年(1902)9月7日夕方、台風が宮崎県に上陸し、大分を経て山口県から日本海に出た。徳島では61ミリの雨だったが、剣山南麓では300ミリを越えた。ちょうど水稲開花期に当たり、多少影響した。/破堤。(「八幡村史」による) 続きを読む

明治44年の洪水

明治44年(1911)8月16日、吉野川大洪水により田の被害多し。土佐水と言われ、恐れられた。 続きを読む

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