| 四国災害アーカイブス

文化11年の干ばつ

文化11年（1814）夏以来の干ばつにより、損毛が46,107石余となった。（「増田家記」による）続きを読む

文化11年（1814）夏、干ばつ。（愛媛県災害年表）続きを読む

文化11年（1814）、大洪水により、下林の三奈良神社の北側の田地が流失した。このため、重信川の瀬筋が変わり、滝ノ下泉は埋没し、滝ノ下井手も失った。続きを読む

文化11年（1814）、干ばつ。（「松山叢談」による）続きを読む

文化11年（1814）夏、干ばつにより、損害大。（「松山叢談」による）続きを読む

文化11年（1814）夏、干ばつ。続きを読む

文化11年（1814）、知清で出火。（「五百木村城廻村永代記録」、「六日市永久録」、「高橋文書」等による）続きを読む

文化11年（1814）、大洪水により、下林の三奈良神社の北側の田地が流失した。このため、重信川の瀬筋が変わり、滝ノ下泉は埋没し、滝ノ下井手も失った。続きを読む

文化11年（1814）夏、郡方雨乞い、加茂社8俵。(「加茂社記」による) 続きを読む

文化11年（1814）、干ばつ、被害21,000石。続きを読む