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345件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 土砂災害

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平成3年の梅雨前線豪雨

平成3年(1991)6月30日~7月5日、梅雨前線豪雨により、北野田の内川(徳威三嶋宮南)堤防法面が一部崩壊し決壊の恐れが出てきたため、積み土嚢・木流し工法を実施。牛渕の内川(馬橋上流)堤防法面が一部崩壊し、住宅に被害が及ぶ恐れが出たため積み土嚢工法実施。下林... 続きを読む

平成元年の台風22号

平成元年(1989)9月19日、台風22号により、床下浸水1戸(小中浦)、土砂崩壊2箇所(二見田之浦)。 続きを読む

平成元年の豪雨

平成元年(1989)9月13日、豪雨により、家屋全壊1戸(大浜)、家屋一部破損2戸、床上浸水4戸、床下浸水39戸、崖崩壊8箇所、農道崩壊5箇所、農地5箇所、河川8箇所(各地区)。 続きを読む

昭和63年の大雨

昭和63年(1988)6月24日午前3時から25日午前3時までの24時間の降水量は199.5ミリを記録し、24日午後8時~9時までの1時間雨量は68ミリという集中豪雨となった。このため、河川、溝などが氾濫して住家の床上・床下浸水が発生し、また崖崩れによる住家の... 続きを読む

昭和57年の集中豪雨

昭和57年(1982)7月12日、梅雨前線の影響により42ミリの降雨があり、13日から17日にも降雨が続き、18日にも51ミリの降雨があり、地盤が緩んでいた。そこに23日に31ミリの降雨があり、24日には98ミリの集中豪雨があった。この集中豪雨により、町道大栄... 続きを読む

昭和55年の台風13号

昭和55年(1980)9月10日~11日、台風13号により、石鎚地区で落石事故があり、2人死亡、床下浸水2世帯、道路、畑、農産物等に大きな被害。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

昭和55年8月4日の集中豪雨

昭和55年(1980)8月4日、集中豪雨により、被害は道路8箇所、河川1箇所、農道3箇所、がけ崩れ1箇所に及んだ。 続きを読む

昭和55年の山崩れ・洪水

昭和55年(1980)7月9日、松山市高浜で山崩れ。表川・重信川岸崩壊。 続きを読む

昭和55年の豪雨

昭和55年(1980)7月8日から降り出した雨は5日間断続的に降り続き、総雨量は253ミリに達した。町内全域に河川の氾濫、決壊が相次ぎ、道路の崩壊、人家裏のがけ崩れなどの被害が出た。人家裏のがけ崩れは26件発生し、宮浦では老人夫婦が土砂の下敷きになり重傷を負っ... 続きを読む

昭和55年の豪雨

昭和55年(1980)5月21日、豪雨により、宇和島の降水量113.5ミリ。伊方町の被害は山地崩壊0.02ha、農林水産業施設・その他被害総額450万円に及んだ。(伊方町資料による) 続きを読む

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