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条件:愛媛県 地震・津波

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慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大地震により、山崩れて泉脈が塞がれた。(「伊予温故録(温泉伝記)」による)/地震あり、湯出ず、その後月を越えてまた出始めた。(「松山叢談」による)/伊予国地震い、道後温泉一時湧出を止んだ。(「大日本地震史料」による) (註)... 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大地震で道後温泉の湧出とまる。(「予陽郡郷俚諺集」による) 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、地震(M7.7)により、山崩れて泉脈塞がる。道後温泉一時湧水止まる。 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月5日、大震災により、海上荒れて大波打ち寄り、御津野名の田畑と人家が流失し、死者が多く出た。その荒れた土地を、領主加藤嘉明の命により、奉行徳本三郎兵衛が開墾した。 この土地は、寛永2年(1625)3月18日、再度震災を受けたが、その後... 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)、地震。(「伊予温故録」による) 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)、大地震により、道後温泉の湧出止む。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)、地震。(「伊予温故録」による) 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、東海、南海、西海の諸島地大いに震い、大津波を伴い、土佐及び阿波宍喰で溺死するもの夥し。(「大日本地震史料」による)伊予の文献はないが、当然相当の影響があったと推測される。 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1904)12月16日、東海、南海、西海道で大地震。阿波、土佐、讃岐とも大地震で、伊予でも大地震があったものと推定されるが、伊予に地震があったことを示す記録はまだ発見されていない。(「愛媛県気象史料」による) 続きを読む

慶長9年の地震

慶長9年(1604)12月16日、東海、南海、西海の諸道地大いに震い、大津波を伴い、土佐及び阿波宍喰にて、溺死するもの多し。(「大日本地震史料」による) 続きを読む

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