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条件:愛媛県 風水害

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寛文13年6月の洪水

寛文13年(1673)、古老の言い伝えによると、6月17日、18日より頻りに雨が降り、27日夜に石手川の堤が切れて城下町分及び代官町辺りも水溢れ、同心町、西堀端は水勢強く、堀の水と一面になり、追々水が増えたため、堀の上手に畳を運び、老若がこれに逃げたが、28日... 続きを読む

延宝元年の洪水

延宝元年(1673)6月17日、18日頃から雨降りが続き、27日夜、石手川の堤が切れて、城下町はもちろん、代官町辺りも水があふれた。同心町西堀端などは特に水勢が強く、堀の水と一面になり、さらに水かさが増したため、堀の土手に畳を運び老若はここに逃げた。(「垂憲録... 続きを読む

寛文13年6月の洪水

寛文13年(1673)6月17日~27日の長雨により、石手川決壊。(「松山叢談」による) 続きを読む

延宝元年の洪水

延宝元年(1673)6月17日~18日、石手川の大洪水により、松山全市が浸水し、持田方面にかけて被害が出た。 続きを読む

寛文13年6月の洪水

寛文13年(1673)6月17日、18日より降雨、27日石手川堤塘決壊、町分及び代官町浸水、同心町西堀端は水勢強く、一面に水満ち、土手へ避難せし者多し。(「松山叢談」による) 続きを読む

寛文13年の洪水

寛文13年(1673)6月17日、18日より降雨、27日石手川堤塘決壊、町分及び代官町浸水、同心町西堀端は水勢強く、一面に水満ち、土手へ避難する者多し。 続きを読む

延宝元年の洪水

延宝元年(1673)6月27日、大洪水に際して石手川の堤防が決壊し、城下町の町分はもちろん、西堀端あたりは水勢が激しく、人々は堀の土手に避難したと伝えられる。 続きを読む

延宝元年の洪水

延宝元年(1673)6月27日、洪水により、石手川堤防決壊、町内浸水水甚だし。(「松山叢談」による) 続きを読む

延宝元年の洪水

延宝元年(1673)6月27日、洪水で石手川の堤が切れて、城下町分はもちろん代官町辺りも水が出て、特に同心町、西堀端などでは掘りの水と一面になった。(「垂憲録拾遺」にょる) 続きを読む

寛文13年の大雨

寛文13年(1673)6月27日、大雨により、石手川の堤防決壊。 続きを読む

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