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113件のアーカイブスが見つかりました。

条件：愛媛県伊方町（瀬戸町）

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昭和10年の長雨

昭和10年（1935）6月26日、霖雨により、被害は特に南予地区で甚だしく、県下で死者4人、家の倒壊7戸、浸水363戸、道路69箇所、田畑浸水2,930町歩に及んだ。続きを読む

昭和9年（1934）9月21日、室戸台風が来襲、室戸岬測候所で最低気圧684ミリの世界新記録。県下の被害は死者28人、家屋の全壊85戸、半壊71戸、道路決壊285箇所、田畑901町歩に及んだ。続きを読む

昭和6年（1931）10月13日、台風により、各地で高潮による風水害を受けた。続きを読む

昭和2年（1927）8月29日、台風により、各地の防波堤が崩壊、河川氾濫特に甚だし。続きを読む

昭和2年（1927）5月8日、霜害により、農作物特に桑に被害あり。続きを読む

大正15年（1926）7月8日より8月にかけて干ばつのため降雨なく、農作物被害。続きを読む

大正12年（1923）7月11日、豪雨により、河川の流出、堤防の決壊多し。続きを読む

大正9年（1920）8月15日、台風により、南予地方で特に雨量が多く、大山津波が起こり、多数の死傷者が出た。続きを読む

大正7年（1918）7月12日、台風が豊後水道を通り、西宇和で死者1人、家屋の全壊2戸、半壊29戸、床下浸水242戸。続きを読む

大正6年（1917）2月4日、大雨により、県下の電灯・電話線の切断不通箇所30箇所に及ぶ。続きを読む

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