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46件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊方町 雪害

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昭和34年の強風・大雪

昭和34年(1959)1月15日~18日、強風と大雪。17日の積雪25~30cm、交通機関途絶、18日積雪35cm、交通機関途絶、19日雪解け始め、船舶のみ交通開始、バス路線不通。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和35年の強風・大雪

昭和35年(1960)12月29日~1月4日、強風と大雪。強風の被害は県全般に及び、雪害は中南予で起こった。予讃線の列車と南予のバスは30日から混乱し、1月3日より一部で復旧し、5日に平常に戻った。西宇和郡の夏柑被害大、最深積雪は伊方で52cm。(気象台資料(... 続きを読む

昭和35年の強風・大雪

昭和35年(1960)12月29日~1月4日、強風と大雪。予讃線の列車と南予のバスは30日頃から混乱し、1月3日より一部で復旧し、5日に平常に戻った。西宇和郡の夏柑被害大、最深積雪は伊方で52cm。 続きを読む

昭和36年の大雪

昭和36年(1961)1月1日、積雪により大雪解けず、2日県道の雪をブルドーザーで除雪し、3日雪解け始めた。4日、積雪のため夏かんの枝折れ被害甚大。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和36年の雪

昭和36年(1961)1月1日~4日、積雪により、西宇和郡を中心に夏柑に大被害。約1億8千万円の損害があった。(気象台資料(愛媛県土木10年史)による) 続きを読む

昭和38年の豪雪

昭和38年(1963)1月、豪雪及び低温。全国的な豪雪で三八豪雪と言われた。夏柑等の被害額が7,000万円にのぼり、天災融資法の適用を受けた。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和38年の豪雪・低温

昭和38年(1963)1月、豪雪及び低温により、山間部と南予で果樹と野菜に大打撃。最大風速は18日に宇和島で24.2m、21日に佐田岬で29.8m。(気象台資料による)伊方町では、夏柑等の被害額が7,000万円にのぼり、天災融資法の適用を受けた。 続きを読む

昭和38年の豪雪

昭和38年(1963)1月~2月、豪雪により、樹木(特に柑木)の被害が大きかった。 続きを読む

昭和42年の大雪

昭和42年(1967)、大雪により、三崎町で雪害。 続きを読む

昭和42年の大雪

昭和42年(1967)12月30日、大雪。伊方中学校観測所の最深積雪25cm、30日の最低気温-2℃。 続きを読む

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