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420件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 伊方町 風水害

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昭和34年の台風6号

昭和34年(1959)8月7日~9日、台風6号により、被害は漁港の護岸・堤防2箇所、防波堤2箇所、被害額430万円余、床下浸水25戸、田畑冠水15ha、田畑流失0.2ha、漁船の中破2隻、小破10隻に及んだ。伊方町の総降水量184.8ミリ。 続きを読む

昭和34年の大雨

昭和34年(1959)7月13日~16日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は15日に宇和島で44.4ミリであった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和33年の豪雨

昭和33年(1958)7月2日~3日、豪雨により、四国・九州で被害。 続きを読む

昭和33年の大雨

昭和33年(1958)7月2日~3日、梅雨前線により、大雨となった。県下最大日雨量は2日に今治で126.3ミリであった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和32年の台風10号

昭和32年(1957)9月7日、台風10号の中心が本県を通ったが、風害よりも豪雨による被害が多かった。 続きを読む

昭和32年の台風14号

昭和32年(1957)9月6日18時40分、台風14号に伴い、伊方町では暴風雨・高潮警報が発令され。7日13時14分に警報は解除された。風はあまり強くなく、豪雨により被害大。 続きを読む

昭和32年の台風10号

昭和32年(1957)9月6日18時40分、台風10号に伴う暴風雨・高潮警報が発令された。(「伊方町日誌」による) 続きを読む

昭和32年の台風10号

昭和32年(1957)9月6日~7日、台風10号に伴い豪雨による被害があり、三崎町でも被害が大きかった。佐田岬の最大風速は28.5m/sであった。 続きを読む

昭和32年の豪雨

昭和32年(1957)7月2日、前線の活動が活発になり、100ミリ前後の雨があり、水害が出た。 続きを読む

昭和32年の豪雨

昭和32年(1957)7月2日、西日本に停滞していた梅雨前線の活動が活発になり、100ミリ前後の雨があり、水害が出た。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む

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