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条件:愛媛県 伊方町 風水害
昭和30年(1955)10月4日、台風23号により、三崎半島の海岸でがけ崩れがあった。佐田岬の最大風速は東南東40.4m/sであった。 続きを読む
昭和30年(1955)10月3日夜半頃から、台風23号の来襲により暴風雨となった。4日午前6頃、台風は伊方村付近を通過し、中国の西部に進んだ。午後7時に警報が解除された。(「伊方村日誌」による) 続きを読む
昭和30年(1955)9月30日、台風22号により、海岸部で被害があり、三崎町でも被害が大きかった。佐田岬の最大風速は東南東49.6m/sであった。 続きを読む
昭和30年(1955)6月18日から19日にかけて、西日本に停滞していた梅雨前線が活発に活動し、比較的短時間に県下各地で100~150ミリに達する豪雨があり、かなり被害を受けた。(「愛媛県史概説」による) 続きを読む
昭和29年(1954)9月26日、台風15号により、強風と高潮による被害が重なり、近来稀にみる大災害となった。青函連絡船・洞爺丸が沈没した。 続きを読む
昭和29年(1954)9月25日~26日、台風15号が大隅半島に上陸、愛媛を通過、日本海に出た。三崎町でも被害が大きかった。佐田岬の最大風速は南東39.7m/sであった。洞爺丸沈没。 続きを読む
昭和29年(1954)9月25日、台風15号が襲来し、町見村では消防団が警戒出動した。26日、被害甚大、重傷2人、軽傷2人。(「町見村日誌」による)近来まれにみる大災害で洞爺丸沈没。 続きを読む