検索結果

138件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 八幡浜市(保内町)

年代順で並び替える : |

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、愛媛県下の海岸線は40~50cm地盤沈下した。また、道後温泉の湧出が6ヶ月間止まった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海地震により、愛媛県下の海岸線は40~50cm地盤沈下した。また、道後温泉の湧出が6ヶ月間止まった。(気象台資料による) 続きを読む

昭和22年の干ばつ

昭和22年(1947)、干ばつ。降水量は8月3.5ミリ、9月33.6ミリであった(八幡浜観測所調)。 続きを読む

昭和22年の干ばつ

昭和22年(1947)、干ばつ。降水量は8月3.5ミリ、9月33.6ミリであった(八幡浜観測所調)。 続きを読む

昭和24年のデラ台風

昭和24年(1949)6月20日~22日のデラ台風は、薩摩半島に上陸し、九州中部を北上したものである。日振島漁船48隻が遭難した。南予漁村は大打撃を受けた。(気象台資料による)喜須来村日誌によると、喜木川の破損箇所を警戒したとのことである。 続きを読む

昭和24年のデラ台風

昭和24年(1949)6月20日~22日のデラ台風は、薩摩半島に上陸し、九州中部を北上したものである。日振島漁船48隻が遭難した。南予漁村は大打撃を受けた。(気象台資料による) 続きを読む

昭和26年の豪雨

昭和26年(1951)7月12日から15日にかけて、梅雨前線が特に活発になり、強雨が続き、県下全般に大水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)宮内村では14日に宮内川のあけぼの寮付近(現宮内中学校横)の堤防が決壊寸前となり、消防団員が警戒にあたった。(「宮内村... 続きを読む

昭和26年の豪雨

昭和26年(1951)7月12日から15日にかけて梅雨前線の活動が特に活発になり、強い雨が続き県下全般に大水害を受けた。(「愛媛県史概説」による)宮内村では、14日に宮内川のあけぼの寮付近の堤防が決壊寸前となり、消防団員が警戒に当たる。(「宮内村日誌」による)... 続きを読む

昭和26年のルース台風

昭和26年(1951)10月14日午後9時頃、ルース台風により暴風雨となり、10時半~11時頃に最高潮に達した。喜須来村では、家屋の全壊9戸、半壊20~30戸の被害を出した。(「喜須来村日誌」による)宮内村では夏柑ほとんどが落果し、水稲が倒れるなど、農作物の被... 続きを読む

昭和26年のルース台風

昭和26年(1951)10月14日午後9時頃、ルース台風により暴風雨となり、10時半~11時頃に最高潮に達した。喜須来村では、家屋の全壊9戸、半壊20~30戸の被害を出した。(「喜須来村日誌」による)宮内村では夏柑ほとんどが落果し、水稲が倒れるなど、農作物の被... 続きを読む

1 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14