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237件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 八幡浜市

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大正6年の雪

大正6年(1917)、前年12月から4月まで、雪が積もっては消えを繰り返した。薪もなくなり、春桑がだめになり、日土、千丈では春蚕の掃き立てに困った。 続きを読む

大正6年の雪害

大正6年(1917)、前年12月から4月まで、雪が積もっては消えを繰り返した。薪もなくなり、春桑がだめになり、日土、千丈では春蚕の掃き立てに困った。(八幡浜市誌による) 続きを読む

大正6年の雪

大正6年(1917)、前年12月から4月まで、雪が積もっては消えを繰り返した。薪もなくなり、春桑がだめになり、日土、千丈では春蚕の掃き立てに困った。 続きを読む

大正4年の高潮

大正4年(1915)9月8日、台風による高潮のため、大黒町、新町、近江屋町一帯が浸水。(八幡浜市誌による) 続きを読む

大正4年の台風

大正4年(1915)9月8日、台風による高潮のため、大黒町、新町、近江屋町一帯が浸水。(「愛媛県史概説下」による) 続きを読む

大正4年の風水害

大正4年(1915)9月、甚だしき風水害あり。皇室より800円賜る。(「愛媛県誌」による) 続きを読む

大正3年の桜島噴火

大正3年(1914)1月12日午後6時30分、鹿児島の桜島が噴火し、余波は宇和島にも及んだ。12日来地震が数回あり、13日朝には灰を降らし、霧が立ち込めて市内は暗たんとして暗く、日振島に海水が押し寄せ海嘯が起こった。(大阪毎日新聞による)保内町にも降灰があり、... 続きを読む

大正元年の風水害

大正元年(1912)9月、県下風水害激甚。皇室より救助金1,000円賜る。(「愛媛県誌」による) 続きを読む

大正元年の風水害

大正元年(1912)、県下風水害激甚。皇室より救助金1,000円賜る。(愛媛県誌稿による) 続きを読む

明治42年の台風

明治42年(1909)8月5日、台風が紀州沖を通過、6日九州中部を横断し、東シナ海に出た。宇和海は相当にしけた。(「愛媛県史概説」による)川之石の漁船が土佐沖に出漁中、台風による激しい風波のため船は全滅し、死者39人を出した。この時以来、土佐沖への出漁は次第に... 続きを読む

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