検索結果

638件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 宇和島市

年代順で並び替える : |

明和7年の干ばつ

明和7年(1770)夏期、干ばつにより、損害田8,222石余、畑3,709石余。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

明和8年の干ばつ

明和8年(1771)、干ばつ。(「大日本地震史料」による) 続きを読む

明和8年の干ばつ

明和8年(1771)、干ばつ。(「大日本地震史料」による) 続きを読む

明和8年の干ばつ

明和8年(1771)、干ばつにより、吉田藩の損毛は田3,213石、畑1,443石、合計4,656石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

明和8年の干ばつ

image

明和8年(1771)、三島川原、八幡河原、来応寺前で雨乞い千人踊。(三浦の田中家史料「御書出魁書此外珍事為覚語代々記」による) 続きを読む

明和8年の干ばつ

明和8年(1771)夏期、干ばつにより、損害田3,213石余、畑1,443石余。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

明和9年の大火

明和9年(1772)、宮野下で大火があり、町内残らず焼失した。元文2年(1737)の大火から35年目であった。 続きを読む

明和9年の大火

明和9年(1772)、宮野下で大火があり、町内残らず焼失した。元文2年(1737)の大火から35年目であった。 続きを読む

安永2年の洪水

安永2年(1773)、洪水により、吉田藩の損毛は田2,439石、畑419石、合計2,858石に及んだ。(「藤蔓延年譜」による) 続きを読む

安永2年6月の風雨

安永2年(1773)6月、大風雨。(「伊予風水害小史(宇和島吉田両藩誌)」による) (註)起日が不明で、記事が簡単、価値が少ない史料か。日本気象史料には、6月19日に伊勢、尾張、美濃諸国で風水害が挙げられているが、本項と関係があるとは思われない。 続きを読む

1 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 64