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156件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 愛南町 風水害

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昭和18年7月の水害

昭和18年(1943)7月21日~25日、豪雨のため、南宇和郡内一帯は大被害を被った。内海村では柏川が決壊し、畑が流され住宅が浸水するなどの被害を受けた。 続きを読む

昭和18年の洪水

昭和18年(1943)7月21日から26日まで降り続いた大雨により、僧都川の堤防は2箇所崩壊し、濁流は城辺市外に流れ込んだ。民家はすべて床上浸水となった。水稲の被害も甚大であった。また、7月22日の夕方には、久良真浦の後の山が崩れ、民家6戸をつぶし、警防団員4... 続きを読む

昭和18年の大雨

昭和18年(1943)7月、大雨が数日降り続き、僧都川の堤防が城辺地区で2箇所大きく決壊し、御荘町でも観栄橋付近で土手が崩れ、和口橋や観栄橋も流失し、田地が浸水したり、土砂に埋まるなど被害は甚大であった。菊川地区では、軍用資材の切り出しが行われていたため。各所... 続きを読む

昭和9年の室戸台風

昭和9年(1934)9月、室戸台風。 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)10月20日早朝、台風が九州南端に上陸した後、四国を横断し、瀬戸内海を経て中国山地を越え、夕刻には若狭湾に進んだ。この台風により、宿毛沖に出漁していた内海村及び東・西外海村の漁船が遭難した。21日から内海・東外海・西外海の漁民や消防組員、青... 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)10月20日、大暴風雨により、被害甚大。御下賜金あり。 続きを読む

昭和8年の台風

昭和8年(1933)、台風により久良漁船遭難、西海町鹿島沖で死者11名。 続きを読む

昭和7年の風雨

昭和7年(1932)7月1日、大豪雨のため蓮乗寺川があふれ、矢の町以西は浸水の大被害を受ける。 続きを読む

昭和7年7月の水害

昭和7年(1932)7月1日に降った雨によって蓮乗寺川があふれ、城辺商店街の中へ流れ込んだ。もともと城辺商店街の中町は蓮乗寺川を付け替えして形成された街であり、土手を完全なものにする必要性に迫られていた。そこで矢の町から中町の裏、高野山の下を通って久保に至る土... 続きを読む

昭和6年の暴風

昭和6年(1931)10月13日、大暴風により、コーデ碆で大敷網乗組員3人死亡。 続きを読む

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