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355件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 東温市

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明治29年の水害

明治29年(1896)、重信川で水害。重信川では明治期に鉄砲水による水害が相次いだが、その原因は廃藩置県以後の山林伐採であると伝えている。(「重信町誌」による) 続きを読む

明治29年の台風

明治29年(1896)8月18日、暴風雨により、横川の西堤防が数十間破壊。 続きを読む

明治29年の洪水

明治29年(1896)8月16日午後より雨が降り始め、17日まで大雨となり、18日朝3時頃東風が起こり、風雨が強まり、午前8時過ぎから風向が南に変わり、やがて西に移り風雨が激しくなった。正午過ぎに横川(横河原)の西堤防(志津川分)数十軒が破壊され、水は見奈良の... 続きを読む

明治29年の風雨

明治29年(1896)8月18日午前3時頃、一昨日からの雨に加えて東風起こり、午前8時過ぎより風向きを南に変え、やがて西向きとなり、風雨が激しくなった。正午過ぎに横河原の西堤防が数十間破壊され、その水は見奈良の東部を流れ多くの田畑を流失させた。(見奈良の「相原... 続きを読む

明治29年の風雨

明治29年(1896)8月18日午前3時頃、一昨日からの雨に加えて東風起こり、午前8時過ぎより風向きを南に変え、やがて西向きとなり、風雨が激しくなった。正午過ぎに横河原の西堤防が数十間破壊され、その水は見奈良の東部を流れ多くの田畑を流失させた。(見奈良の「相原... 続きを読む

明治29年の台風

明治29年(1896)8月18日、県下暴風雨。 続きを読む

明治29年の豪雨

昭和29年(1896)10月、稲の完熟期に豪雨があり、午後3時頃に北方海上地区の三嶋神社裏の重信川左岸が150m程切れた。重信川の本流は猪之窪、せんだの窪を経て、西古市東の低部から南方の森地区を流れ、相の川から表川に至る田も稲も流失し、その流域40町歩は全くの... 続きを読む

明治30年の干ばつ

明治30年(1897)7月22日~8月18日、干ばつ。南・北吉井村などで水利紛争起こる。 続きを読む

明治31年の風水害

明治31年(1898)8月29日、風水害。 続きを読む

明治32年の水論

明治32年(1899)、裏田堰分水について、西岡と志津川で水論。(東温市の水利年表) 続きを読む

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