検索結果

167件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 松山市 地震・津波

年代順で並び替える : |

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大地震により、山崩れのため泉脈が塞がれた。(「伊予温故録(温泉伝記)」による)地震あり、湯出ず、その後月を越えてまた出始めた。(「松山叢談」による)伊予国地震い、道後温泉一時湧出を止む。(「大日本地震史料」による) 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、地震。 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大地震で道後温泉の湧出とまる。(「予陽郡郷俚諺集」による) 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大地震により、温泉が埋もれた。(「道後明王院旧記」による) 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、地震により、道後温泉の湯が止まった。 続きを読む

寛永2年の地震

寛永2年(1625)、地震のため、道後温泉の湯が止まった。 続きを読む

寛永2年2月の地震

寛永2年(1625)2月5日、地震により、城の石垣20間、塀30間余崩れる。(「松山叢談」による) 続きを読む

寛永2年の地震

寛永2年(1625)3月18日、地震で道後温泉の湧出とまる。(「予陽郡郷俚諺集」による) 続きを読む

寛永2年の地震

image

寛永2年(1625)3月18日、地震により泉脈が塞がったため、松山城主蒲生忠知が命じて湯神社に祈祷したところ、後に旧の如く湧出した。(「伊予温故録(温泉伝記)」による) 続きを読む

寛永2年の地震

寛永2年(1625)3月18日、大地震で道後温泉の湧出とまる。 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 17