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238件のアーカイブスが見つかりました。

条件:愛媛県 西条市(東予市) 風水害

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明治39年の洪水

明治39年(1906)8月15日、大明神川の堤防25門が決壊し、樋が土砂で埋まった。吉田土手が決壊、流出家屋は吉田で7棟、石田で納屋1棟。切れ田は7ヶ年免租、土砂入り田は2ヶ年免租。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治38年8月15日の洪水

明治38年(1905)8月15日、吉田の土手が決壊し、吉田で家屋流出7棟、石田で納屋1棟。切れ田は7か年免租、土砂を冠った田は1か年免租。 続きを読む

明治38年の洪水

明治38年(1905)8月、大明神川の堤防25間が決壊、門樋が土砂で埋まった。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治38年8月の洪水

明治38年(1905)8月、大明神川の堤防25間決壊し、門樋が土砂で埋まった。 続きを読む

明治38年の洪水

明治38年(1905)8月15日、吉田の土手が決壊し、流出家屋多数。多賀地区にも木材、家屋、藁ぐろなどが流れてくる。 続きを読む

明治33年の雷雨

明治33年(1900)8月24日、強雷雨、洪水。雨量400ミリ以上。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)8月28日、暴風雨により、中山川、加茂川、国領川の氾濫により、死者662人、全半倒壊家屋159戸、流失家屋60戸、田畑の流失10haの大被害。(西条市自然災害年表による) 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)、暴風雨により、中山川氾濫。 続きを読む

明治32年の台風

明治32年(1899)、暴風雨により、中山川氾濫。 続きを読む

明治31年の洪水

明治31年(1898)、大明神川の上下川原堤防300間決壊し、被害地5町歩、被害戸数50戸。 続きを読む

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