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条件：愛媛県西条市風水害

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寛政11年の台風

寛政11年（1799）8月18日～19日の大暴風雨により、19日4ッ時、宮の下太兵衛新田の東土手が切れた。（今在家村庄屋の「永々誌日記覚帳」による）続きを読む

享和元年（1801）8月20日、豪雨と台風による洪水のため、吉田村の六道では外堤（新堤）が94軒程切れて六道付近の稲が全部流失し、北条村の北新田小堤30間、今在家村では切所30間、腰切れ75間の被害が出た。（「小松藩会所日記」による）続きを読む

文化元年（1804）、洪水2度。続きを読む

文化元年（1804）、干ばつ、洪水2回。（「田野村誌」等による）続きを読む

文化6年（1809）、旱害、洪水。（「田野村誌」等による）続きを読む

文化6年（1809）、洪水。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

文化9年（1812）、暴風雨。（「田野村誌」等による）続きを読む

文政3年（1820）、洪水により、減収。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

文政3年（1820）、洪水により減収。楠窪村の農民46名が逃散した。（「田野村誌」等による）続きを読む

文政6年（1823）、洪水。（「災害の歴史」、「愛媛社会経済年表」、その他郷土資料による）続きを読む

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