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条件:愛媛県

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慶長14年の大雨

慶長14年(1609)8月16日、大雨、洪水。 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)、地震。(「伊予温故録」による) 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)、大地震により、道後温泉の湧出止む。(「野村町郷土誌」による) 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)、地震。(「伊予温故録」による) 続きを読む

慶長19年の洪水

慶長19年(1614)5月、洪水により、立花橋付近が決壊し、城南の町屋が流失した。今の川原町は本瀬となり、人畜の死多数。この洪水を機に、普請奉行が置かれる。町民の嘆願を採用し、今後洪水が8、9合湧出し危険となった時には、樽味村得能寺付近にある小屋地の堤塘を切り... 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月5日、大震災により、海上荒れて大波打ち寄り、御津野名の田畑と人家が流失し、死者が多く出た。その荒れた土地を、領主加藤嘉明の命により、奉行徳本三郎兵衛が開墾した。 この土地は、寛永2年(1625)3月18日、再度震災を受けたが、その後... 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、地震。 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、M7.7の地震により、道後温泉の湧出止まる。 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大地震により、山崩れて泉脈が塞がれた。(「伊予温故録(温泉伝記)」による)/地震あり、湯出ず、その後月を越えてまた出始めた。(「松山叢談」による)/伊予国地震い、道後温泉一時湧出を止んだ。(「大日本地震史料」による) (註)... 続きを読む

慶長19年の地震

慶長19年(1614)10月25日、大震災の時、海上荒れて大波打ち来たり、田畑や人家が流失し、人も多く死んだ。その荒れた果て土地を領主加藤嘉明の命によって奉行徳本三郎兵衛が開墾したのが三津屋である。(「多賀村郷土誌」による)また、この地震で道後温泉の湧出が止ま... 続きを読む

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