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173件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 雪害

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延享元年の寒波・大雪

延享元年(1744)冬、寒波の襲来により、続讃岐大日記によると、広瀬渡(現在の岩崎橋付近)では川が凍結して、厚さ1尺余となり、人馬はその上を歩いて渡ったという。また、高松藩記によると、阿讃山中の積雪が1丈にも及び、長期間雪に埋もれて、人や家畜、野獣の類も飢えに... 続きを読む

延享元年の大雪

延享元年(1744)冬、大雪で南部山地では丈(3m)余、凍死者も出る。(神恵院蔵の「弘化録」及び「讃岐大日記」による) 続きを読む

延享2年の大雪

延享2年(1745)、阿讃山脈で積雪丈余。(「讃岐国大日記」、「高松藩記」等による) 続きを読む

明和3年の大雪

明和3年(1766)、大雪により、豊中町で被害。 続きを読む

明和3年の大雪

明和3年(1766)1月、大雪。(「香川県気象災害史」、「香川県気象史料」、「香川県防災気象要覧」等による) 続きを読む

明和3年の大雪

明和3年(1766)正月、大雪1尺5寸。 続きを読む

明和3年の大雪

明和3年(1766)1月、大雪。(「庄屋記録」、「讃岐国大日記」、「高松藩記」による) 続きを読む

文化2年の大雪

文化2年(1805)12月20日朝寅刻(午前4時)より降り始め、午時(正午)まで降り続き、平地で積雪が1尺4寸余となった。 続きを読む

天保3年の大雪

天保3年(1832)12月8日、大雪。21日、四寸位の大雪。(「歳々文政寄寺官神雨水照記万事覚附」による) 続きを読む

天保6年の大雪

天保6年(1835)12月19日、雪降り5寸。24日、雪8寸積む。(「歳々文政寄寺官神雨水照記万事覚附」による) 続きを読む

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