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218件のアーカイブスが見つかりました。

条件:香川県 小豆島町(内海町)

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寛政4年の暴風

寛政4年(1792)、暴風のため、安田の家屋が約50軒倒壊した。 続きを読む

寛政9年の干ばつ

寛政9年(1797)、干ばつのため秋作が不熟であった。 続きを読む

文化3年の干ばつ

文化3年(1806)6月島内干ばつで困窮したので、7月草加部村庄屋や橘村年寄らは、島の最高峰星ヶ城峯の樹木を守って干ばつを防ぐため、西峯に阿豆枳神社、東峯に豊受大神宮を再興した。 続きを読む

天保5年の暴風

天保5年(1834)、暴風による田畑の被害大であった。 続きを読む

天保7年の長雨

天保7年(1836)4月から8月まで雨天続きで田方は大損耗をした。伊予松山藩の預かり地であった草加部・福田・大部3ヶ村は、12月同藩に対して、年貢全部を石代納にし、しかもその銀納値段の減額を願い出た。しかし、銀納値段の減額は許されたが、年貢全部の銀納は聞き届け... 続きを読む

弘化4年の台風

弘化4年(1847)、暴風雨で上村、下村の被害が最大であった。 続きを読む

嘉永6年の干ばつ

嘉永6年(1853)6月から9月にかけて大干ばつ。丑年の干ばつと呼んでいる。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、連続4日間にわたる地震が起こり、多数の住民が竹やぶ等に小屋を建てて避難した。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)、大きな揺れが4日間も続く大地震があり、人々は建物の倒壊や地割れを恐れ、戸外に並べた畳の上や竹藪の中で寝泊まりしたと伝わっている。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月、島でも4日間震動がつづき、竹藪などに避難後、屋を建てて過ごしたほどであった。 続きを読む

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