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条件:香川県 高松市

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昭和9年の山火事

昭和9年(1934)6月6日午前11時頃、綾歌郡粉所村(綾上町)樫原の官有林から出火し、同郡西分村(綾上町)、仲多度郡美合村(琴南町)及び安原村に延焼し、8日午後4時頃鎮火した。焼失面積793ha、損害36万8,650円に及んだが、このうち安原村の損害の程度は... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月13日から7月13日まで約60日間干ばつが続き、この時の雨でやっと田植えができたという。その後また48日間干ばつが続き、合計108日間の日照りで、木下県知事は、善通寺の山砲隊に実弾射撃を依頼し、村内でもたき火をして雨乞いを行った。9月1... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月13日から7月12日まで約60日間、さらに48日間雨降らず、大干ばつ。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月13日から7月12日まで約60日間、さらに48日間雨降らず、大干ばつ。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月13日から7月12日まで61日間日照りが続き、13日には小雨が降ったものの、その後9月1日まで雨がなかった。県内の水稲作付面積35,778町のうち、約6割の20,177町が被害を受け、枯死田は1,081町であった。各地で雨乞い祈願が行わ... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月から7月13日まで60日間照り続き、再び天気が固定して9月1日まで照ったため、農作物の被害が甚だしかった。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 8月28日、県知事は応急対策として善通寺師団に200発の山砲による実弾発... 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)5月から7月13日まで60日間照り続け、再び天気固定して9月1日まで照ったため、農作物の被害が甚だしかった。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、干ばつのため、8月に陸軍が200発の実弾射撃をして雨乞い。稲作収穫皆無の田地も多大。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)、大干ばつでのため、各地で雨乞い祈願をし、善通寺11師団の山砲隊に実弾の発砲まで依頼する程であった。 続きを読む

昭和9年の干ばつ

昭和9年(1934)夏、大干ばつ。(「高松市史年表」による) 続きを読む

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