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条件:香川県 高松市 雪害

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昭和6年の大雪

昭和6年(1931)2月9日午後2時頃から雪が降り始め、10日午前7時に止んだ。積雪量は平地で7寸5分、屋上で9寸に及んだ。明治40年以後24年目の大雪であった。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月11日、大雪があり、積雪は2尺に達した。この日は紀元節であったが、小学校の在籍数308人の中3人しか祝賀会に参列しなかった。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日、大雪により、平野部で47cm、山間部で54cmの積雪があり、農作物に被害を与えた。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日、大雪のため、平野部で47cm、山間部で54cmの積雪があり、農作物に被害を与えた。(「香川県気象災害誌Ⅰ・Ⅱ」、「香川県気象史料」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日11時頃から雪が降り始め、11日朝の積雪は林村で60cm、旧市街で20cmに及んだ。(「高松市史年表」による) 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日11時頃から降り出した雪は、翌11日午後6時頃まで降り続き、安原村で約40cm、塩江から南では60cm以上に達した。当日は紀元節の祝日に当たっていたが、学校へ出席した者はほとんどいなかった伝えられている。 続きを読む

明治40年の大雪

明治40年(1907)2月10日11時頃から降り出した雪は、翌11日午後6時頃まで降り続き、安原村で約40cm、塩江から南では60cm以上に達した。当日は紀元節の祝日に当たっていたが、学校へ出席した者はほとんどいなかった伝えられている。 続きを読む

天保6年の大雪

天保6年(1835)12月23日、雪が1尺積もり、24日も雪降る。(「津島文書」による) 続きを読む

文化2年の大雪

文化2年(1805)12月20日朝寅刻(午前4時)より降り始め、午時(正午)まで降り続き、平地で積雪が1尺4寸余となった。 続きを読む

延享元年の寒波・大雪

延享元年(1744)冬、寒波の襲来により、続讃岐大日記によると、広瀬渡(現在の岩崎橋付近)では川が凍結して、厚さ1尺余となり、人馬はその上を歩いて渡ったという。また、高松藩記によると、阿讃山中の積雪が1丈にも及び、長期間雪に埋もれて、人や家畜、野獣の類も飢えに... 続きを読む

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