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744件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 昭和60年代まで

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昭和62年の台風19号

昭和62年(1987)10月、台風19号により、本川具同のピーク流量は4,064立米/sとなった。中筋川では堤防溢水、中村市内の水田冠水450ha、道路損壊20箇所に及んだ。 続きを読む

昭和62年9月の集中豪雨

昭和62年(1987)9月24日、四国付近を低気圧が通過したため、県西部を中心に強い雨に見舞われ、窪川では1時間に47ミリ、午後6時までの3時間に110ミリの豪雨を記録した。午後5時45分頃、窪川町金上野の吉見川沿いの堤防が崩れ出したため、住民に避難勧告が出さ... 続きを読む

昭和62年9月の豪雨

昭和62年(1987)9月23日夜から24日夜半まで、低気圧の通過に伴い豪雨となった。須崎市では24日の1日で200ミリの大雨が降った。農業被害は農地5件、農業用施設17件で被害額は3,600万円に、土木施設被害は河川9箇所、道路1箇所、砂防2箇所で被害額は9... 続きを読む

昭和62年8月の落雷

昭和62年(1987)8月、落雷でサーファー6人死亡、6人負傷。(「東洋町地域防災計画」平成28年12月による) 続きを読む

昭和62年の大雨

昭和62年(1987)7月16日~18日、梅雨前線による大雨・洪水のため、宿毛で負傷者1人、道路損壊1箇所、山・崖崩れ1箇所、農業被害300万円、林業被害167万円。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

昭和62年7月の集中豪雨

昭和62年(1987)7月14日夜から15日未明にかけて、台風5号による集中豪雨のため、県内の中央山間部で大雨が続いた。夜に入って雨脚はますます激しさを増し、特に阿波池田と本町大杉間の雨勢は強く、午後8時からの時間雨量がJR大田口駅で90ミリを記録した。この豪... 続きを読む

昭和62年の台風5号

昭和62年(1987)7月14日から15日にかけて、台風5号が東シナ海を北上し、高知県各地に大雨を降らせた。台風がさった後も、17日から20日まで西日本付近で前線活動が活発化して大雨となり、各地に大きな被害をもたらした。14日~20日の須崎市の積算雨量は323... 続きを読む

昭和62年の低温

昭和62年(1987)2月28日朝、冬型気圧配置の強まりで厳しい冷え込みとなり、県内全域で最低気温が零下になった。須崎市ではビワ7ha、1,210万円の農産物被害が出た。 続きを読む

昭和62年の山火事

昭和62年(1987)2月15日午前9時30分頃、中土佐町上ノ加江のセキウラ山で火災が発生した。久礼町内から遠く水利がないため、窪川消防署に応援を要請し、放水したが、雑木及びシダ類が多い山林であるため火勢が衰えず、完全に鎮火するまでに時間がかかり、完全に鎮火し... 続きを読む

昭和61年8月の豪雨

昭和61年(1986)8月22日から24日早朝にかけて、高知県西部や中部を中心に大雨となり、須崎市では22日に24時間降水量105ミリの大雨が降った。これにより、農地2件、農業用施設10件、河川20箇所で、2,490万円の被害が出た。 続きを読む

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