検索結果

744件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 昭和60年代まで

年代順で並び替える : |

昭和61年7月の豪雨

昭和61年(1986)7月11日~13日、梅雨前線の活動が活発化し、高知県中部、東部及び西部の山間部を中心に雷を伴う大雨となった。須崎市では11日に最大1時間雨量50ミリを記録し、5日~17日の積算雨量は287ミリに達した。被害は農地6件、農業用施設43件、河... 続きを読む

昭和61年の山火事

昭和61年(1986)2月2日午前11時頃、須崎市浦ノ内鳴無で山火事が発生し、焼失面積は2.7haとなり、18年生の檜6,900本が焼失した。原因は草焼火の飛び火であり、火の回りが早く拡大した。消火するための水利からも遠く、消防ポンプ車は使用できず、人手による... 続きを読む

昭和61年の豪雪

昭和61年(1986)1月5日、一夜で積雪75cmに達し、昭和38年以来の豪雪となった。 続きを読む

昭和61年の大雪

昭和61年(1986)1月5日、大雪のため、梼原で38豪雪以来一夜に75cm積雪。(「町史年表」による) 続きを読む

昭和61年の豪雪・寒波

昭和61年(1986)1月4日に寒冷前線が通過した後、大陸から強い高気圧が張り出して西日本に強い寒気が流れ込んだ。このため、4日から8日にかけて県西部、山間部で大雪となり、激しい冷え込みが続いた。須崎市では農作物15ha、427万円の被害が発生した。 続きを読む

昭和61年の異常低温

昭和61年(1986)、異常低温により、10億円余の舗装凍上災害が起こった。 続きを読む

昭和60年の台風20号

昭和60年(1985)10月5日未明、台風20号が九州西方約300kmの海上を北上した。このため、高知県内では雨勢が激しく、県中部に集中豪雨をもたらした。須崎市でも24時間降水量が130ミリを記録し、農地4.9ha、農業用施設15件の被害が出た。 続きを読む

昭和60年の竜巻

昭和60年(1985)10月5日午後6時40分、新居地区のビニールハウス地帯を幅100m、長さ500mにわたって、竜巻が走り抜けた。ビニールハウスが全半壊し、植え付けを終わったばかりのメロンやスイカの苗が壊滅的被害を受けた。 続きを読む

昭和60年の洪水

昭和60年(1985)9月23日、宇治川流域の洪水のため、被害は床上浸水16戸、床下浸水60戸に及んだ。(いの町総務課資料による) 続きを読む

昭和60年6月の大雨

昭和60年(1985)6月21日~22日、梅雨前線による大雨・洪水のため、宿毛で農業被害1,800万円。(宿毛市を中心とした気象災害一覧表) 続きを読む

1 2 3 4 5 6 7 8 75