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604件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 土砂災害

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明治9年の山崩れ

明治9年(1876)10月31日夜甚だしい雷雨により、中筋川、後川筋で山崩れ多く、没家、圧死者多し。耕地被害も甚大。(「中村町資料」による) 続きを読む

明治9年の雷雨・山崩れ

明治9年(1876)10月夜、甚雷雨、中筋川・後川の川筋等山崩れ多く、没家、圧死者多し、耕地の被害また甚大。(宮崎家資料による) 続きを読む

明治9年の雷雨・山崩れ

明治9年(1876)、雷雨甚だしく、山崩れ多く、没家、圧死者多し、耕地の被害甚大。 続きを読む

慶応2年のトウジ山の土石流

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慶応2年(1866)、集中豪雨により、大豊町岩原のトウジ山で土石流が発生した。(「大豊町史近代現代編」等による) 続きを読む

安政4年の山崩れ

安政4年(1857)8月25日、安芸伊予地震により、仁淀村の別枝で山崩れが発生した。 続きを読む

安政4年のトウジ山崩壊

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安政4年(1857)8月25日、安芸伊予地震により、大豊町のトウジ山が崩壊した。 続きを読む

安政4年7月の洪水

安政4年(1857)7月22日、高岡清龍寺近辺で山汐が出て、潮江川は大洪水。/史料掲載:「大変記」 続きを読む

安政元年の南海地震による土砂災害

安政元年(1854)11月5日、南海地震(M8.4)により、佐川地方の虚空蔵山(こくぞうさん)で頂上の光岩が裂けたと言われているが、現地調査では確認できなかった。 続きを読む

安政元年の南海地震による有間の大崩壊

安政元年(1854)、安政南海地震により、有間の大崩壊があったと言われているが、記録に乏しく、その規模等の詳細は分かっていない。この研究では、過去の南海地震の斜面災害について歴史資料及び現地調査に基づき、南海地震の斜面災害の特徴が報告されている。 続きを読む

安政元年の南海地震によるとうじ山の崩壊

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安政元年(1854)、安政南海地震により、とうじ山の崩壊があったと言われているが、記録に乏しく、その規模等の詳細は分かっていない。この研究では、過去の南海地震の斜面災害について歴史資料及び現地調査に基づき、南海地震の斜面災害の特徴が報告されている。 続きを読む

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