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918件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 地震・津波

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昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)12月21日、南海大地震。地震後の中村町や四万十川大橋落橋の写真6枚あり。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)、南海地震により、高知市では堤防が切れたこともあり、市街地が浸水し12日間も冠水したままであったという記録が残っている。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、M8.0の南海地震が発生したが、中央防災会議の「東南海地震、南海地震等に関する専門調査会」は30年後までに南海トラフでM8級の巨大地震が起こる確率が40%であると警告している。この報告では、次に起こると予想されている南海... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時19分、M8.0の南海地震が発生した。小才角では住家1戸が全壊、死者2人。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日早朝、紀伊水道沖を震源とするM8.0の地震が発生し、津波が九州から房総半島南部の太平洋沿岸を襲った。四国及び紀伊半島の太平洋沿岸では、津波の波高は4~6mに達した。地震発生後から津波到達までの時間は、高知県東部で数分、中部... 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)12月21日午前4時14分頃、地震が起こり、その後津波が来襲した。須崎駅前付近では火災が起こった。昼頃になって、堀川を片付けている時に、水底から数人の死体が発見された。この文章には当時19歳で昭和南海地震を体験した人が見聞きしたこと、感じ... 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)、南海地震津波により、土佐市宇佐町では家屋流失341軒、死者1人を記録した。宇佐町は宇佐湾奥の漁村集落であるが、宇佐湾の津波危険度は、宇佐湾の西側に東西12kmに拡がる浦ノ内湾の今度の開発や地形変化によって大きくなる可能性もある。このため... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日午前4時15分過ぎ、南海大地震が起こった。高知市は鏡川下流三角州の軟弱地盤に位置しているため、地震に伴う地盤の不等沈下のため多くの家が倒壊するとともに、下知、潮江などの低湿地では広い範囲で浸水して、大きな被害を出した。被害は、... 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日朝早く、南海大地震が発生した。被害は高知県で死者679人、負傷者1,836人、家屋の全壊5,048戸、半壊9,906戸、津波などによる流家566戸、漁船流失2,389隻に及んだ。高知市の東は舟入川、国分川の流域一帯、大津、高須... 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)12月21日、M8.1の南海地震が起こった。この地震で地盤変動が起こり、高知から須崎まで沈下量は1.2mに及んだ。地震後約10分で津波の第一波が襲来し、その後2時間半に6、7回襲来した。須崎地域の被害は死者70人、行方不明3人、負傷者14... 続きを読む

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