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条件：高知県火災

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昭和30年の火災

昭和30年（1955）11月11日、窪川町上町で火災。全焼18戸ほか。続きを読む

昭和30年（1955）11月11日、窪川町上町で大火、18戸全焼、国バス窪川営業所尞も焼けた。断水で消防車が活動できず、損害約1,000万円。（高知新聞による）続きを読む

昭和30年（1955）11月30日、田野町西町の製材工場から出火、3つの製材工場を含む8戸25棟が全焼、4戸が半焼。水利が悪く、発見が遅れたため、大火となった。損害約5,000万円。（高知新聞による）続きを読む

昭和31年（1956）1月12日、東中筋の国見で山火事。続きを読む

昭和31年（1956）2月22日、火災により、羽根村の住家27世帯が全焼した。羽根村に災害救助法が適用された。続きを読む

昭和31年（1956）2月22日、羽根田の中で全焼27戸、半焼2戸。続きを読む

昭和31年（1956）2月22日、火災により、羽根村の住家27世帯が全焼した。羽根村に災害救助法が適用された。続きを読む

昭和31年（1956）2月22日、羽根村田ノ中で大火、27戸全焼、2戸半焼。（高知新聞による）続きを読む

昭和32年（1957）、山火事。続きを読む

昭和32年（1957）3月14日午前11時半頃、窪川町床鍋の民家から出火し、民家を全焼するとともに、付近の山林に飛び火し、午後3時鎮火した。当日は12～13ｍの強風が吹き、窪川町消防団及び久礼町消防団が出動した。続きを読む