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847件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 四万十市(中村市)

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昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)12月21日午前4時15分、大地震が発生し、全町2,000余の家屋のほとんどを全半壊させるとともに、地震後の火災により町が焼き尽された。また、国民学校の3校舎・講堂などが倒壊したり、渡川鉄橋が墜落するなどした。中村の被害は、死者291名、... 続きを読む

昭和21年の南海地震

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昭和21年(1946)12月21日、南海大地震。地震後の中村町や四万十川大橋落橋の写真6枚あり。 続きを読む

昭和21年の南海地震

昭和21年(1946)12月21日、南海大地震により、渡川と後川を合わせて全長約14kmにわたり、最大4m最小でも30cmの沈下を生じたほか、各地で亀裂、崩壊の被害を受けた。特に渡川右岸入田堤防、後川右岸中村堤防、同左岸佐岡堤防の被害は甚大であった。一般災害で... 続きを読む

昭和21年の洪水

昭和21年(1946)7月29日、台風が四国西南部に達し、瀬戸内海を経て30日に日本海に出た。雨は28日20時頃より降り始め、29日8時頃より暴風雨と化し、30日6時頃全く平穏となった。具同地点での水位は9.8m、流量は11,511m/秒に達し、10年以来の大... 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日、台風が豊後水道を通った。幡多郡では昭和10年以来の大洪水となり、具同の最高水位は29日22時に9.8となり、中村町では浸水500戸で、町内で舟を使う。坂本の背割堤ほか数箇所で327万円余の被害。 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月29日の台風により、内水のため町内の500戸が浸水。舟を使う。29日22時の具同水位は9.8m。(「渡川改修四十年史」による) 続きを読む

昭和21年の台風

昭和21年(1946)7月、台風により、中村町の浸水500戸となり、町内で舟を使う。坂本の背割堤ほか数箇所で327万円余の被害。 続きを読む

昭和21年4月の火災

昭和21年(1946)4月26日夜、雨天にもかかわらず、紺屋町南部西側10数戸、約20世帯が焼失した。 続きを読む

昭和21年の火災

昭和21年(1946)4月26日午後11頃、紺屋町西側から出火し、20戸を全焼し、午前1時に鎮火した。原因はかまどの火の不始末で、損害は200万円。(中村市消防署資料による) 続きを読む

昭和21年4月の火災

昭和21年(1946)4月26日夜、雨天にもかかわらず、紺屋町南部西側20数戸、約20世帯が焼失した。(「百笑宮崎」による) 続きを読む

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