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62件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 大豊町 土砂災害

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平成9年9月の大雨

平成9年(1997)9月6日、大雨で床下浸水61戸に及んだ。また、がけ崩れにより14人が避難した。 続きを読む

平成9年9月の土砂災害

平成9年(1997)9月17日、川井の国道439号で山肌の土砂が幅約50m、高さ40mにわたって崩落した。 続きを読む

平成10年2月の土砂災害

平成10年(1998)2月22日~23日夜までに、八川の山の斜面が高さ60m、幅40mにわたって崩壊し、林道谷間~豊永線をふさいだ。 続きを読む

平成10年4月の土砂災害

平成10年(1998)4月16日、国道439号の大平(東豊永小学校前)で高さ約60m、幅約50mにわたって崩壊した。土砂は道路を完全にふさぎ、道路下の南小川まで崩れ落ちた。 続きを読む

平成10年9月の豪雨

平成10年(1998)9月24日から25日にかけて、高知県では局地的に激しい雨が降った。特に県中部では24日21時から25日4時にかけて1時間70ミリを超える豪雨が続いた。大豊町戸手野では国道32号の法面が崩壊した。 続きを読む

平成10年9月の集中豪雨

平成10年(1998)9月24日から25日にかけて、秋雨前線が活発になり、土讃線の繁藤駅で48時間の雨量が999ミリ、後免駅で838ミリを記録した。この集中豪雨により、土讃線は各地で斜面崩壊などで甚大な被害を受けた。全線開通は平成10年12月25日であった。 続きを読む

平成10年9月の豪雨

平成10年(1998)9月24日~25日の豪雨のため、25日13時30分頃、大豊町戸手野地先の国道32号が法面決壊により通行止めとなった。被災状況及び応急復旧対策の経過等が記されている。 続きを読む

平成10年9月の豪雨

平成10年(1998)9月25日未明、記録的豪雨により、高須の穴内川のコンクリート製護岸が幅約70m、高さ約6mにわたって決壊した。また、国道32号の戸手野で斜面が高さ、幅とも約50mにわたり崩壊し、大量の土砂が道路をふさいで穴内川まで流れ込み、全面通行止めと... 続きを読む

平成11年の台風5号

平成11年(1999)7月27日~29日、台風5号の大雨により大豊町内各地で交通が寸断した。27日正午過ぎ、大砂子で高さ・幅50mにわたり斜面が崩壊し、同日夕方までに危険区域内の5世帯11人が自主避難した。また、29日夕方、本町日浦の国道32号で長さ約70mに... 続きを読む

平成16年の台風10号

平成16年(2004)7月31日、台風10号により、嶺北地方は交通網が各所で寸断され、半ば陸の孤島と化した。大久保で国道32号が崩落したほか、和田と西峰で土砂崩れが相次ぎ、4戸が一部破損した。 続きを読む

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