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237件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 室戸市

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嘉永2年の台風

嘉永2年(1849)8月23日~24日、暴風雨。 続きを読む

嘉永2年8月の風雨

嘉永2年(1849)8月23日、風雨。(「羽根村史」による) 続きを読む

安政元年の地震

嘉永7年(1854)、M8.4の地震により、室戸半島は隆起し、高知平野は沈下した。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日と5日連続して大地震が起こった。この地震については、元脇地の坂本家に伝わる「大地震洪波事記」が地震時や地震後の様子などを具体的に伝えている。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日から5日にかけて大地震が起き、室津では約4尺隆起した。地震により、浮津の八王子宮の境内の石灯籠と狛犬が倒れ、鳥居も一本折れた。室戸岬では大潮が入り、人々は山の高地に逃れた。また、地盤隆起のため、津呂港が浅くなり、船の出入りが困難と... 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日大地震津波があり、地震16ヶ国、津波14ヶ国に及び、翌5日大地震は30余国に及んだが、宝永の地震の経験から被害は少なくて済んだ。 続きを読む

安政元年の地震

安政元年(1854)11月4日、大地震と大津波があった。津波は川伝いに小山の上手、浪切不動の辺りまで寄せたという。当時を知る人が残した話では、中里・木の宮の大杉が大揺れして大地を叩くように見え、津波の引いた後にはその大杉の先に太刀魚が引っかかっていたという。 続きを読む

安政元年の南海地震

安政元年(1854)11月5日、M8.4の南海道大地震(「理科年表」による)。室戸岬での1m程度の隆起と高知平野での沈降が起こった。 続きを読む

明治15年の大火

明治15年(1882)1月13日、観音下の大工の若嫁が朝飯の支度のため、かまどに火を焚いたところ、木切れに燃え移り、折からの西の大風によって火は全町に燃え広がった。佐喜浜で残った家は数えるばかりであった。若嫁の名がお福さんであったため、この火事は「お福焼け」と... 続きを読む

明治15年の大火

明治15年(1882)1月13日、佐喜浜で大火。 続きを読む

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