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384件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市

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昭和55年の台風13号

昭和55年(1980)9月11日午前7時50分に鹿児島県大隅半島に上陸後、九州東部を北上、山口県に再上陸後、午後3時頃に日本海へ抜けた。高知県では、強風と大雨によって各地で高波被害や道路決壊などが相次いだ。須崎市海岸に高波が打ち寄せたのは数年ぶりのことで、砂混... 続きを読む

昭和55年の火災

昭和55年(1980)11月2日21時50分頃、須崎市原町の建設作業場から出火し、消防への通報が遅れたため、全焼3棟、半焼2棟、部分焼3棟、破損2棟の被害が出た。鎮火23時30分。 続きを読む

昭和56年の火災

昭和56年(1981)8月19日午前10時6分、須崎市南古市町から出火し、商店、住宅が全焼または半焼した。鎮火11時0分。 続きを読む

昭和57年の台風13号

昭和57年(1982)8月25日~27日、台風13号により、暴風雨による被害が出た。梼原町役場の観測によると、26日午後4時~27日午後3時の雨量は646ミリを記録し、各地で小規模な土砂崩れが相次ぎ、道路は各地で寸断された。また、東津野村では24日の降り始めか... 続きを読む

昭和59年の大雪・低温

昭和59年(1984)1月31日、嶺北を中心に大雪が降り、国鉄土讃線や空の便が止まった。また、2月7日には土佐清水市でも4cmの積雪を記録した。山間部でも積雪のため、小中高を合わせて46校が休校した。須崎市の平地ではあまり積雪はなかったが、屋外の水道管や水場の... 続きを読む

昭和59年の大雪・低温

昭和59年(1984)1月31日には嶺北を中心に大雪が降り、土讃線がポイント凍結などのため運休した。続く2月7日朝、高知県地方は一段と冷え込んだ。須崎市では、平地の積雪は少なかったが、厳しい寒波のために屋外の水道管が凍結した。農水産業への影響は深刻で、なかでも... 続きを読む

昭和59年10月の大雨

昭和59年(1984)10月15日夜から16日夕にかけて、高知県西部を中心に局地的大雨に見舞われた。須崎市では新荘川と桜川が増水し、濁流は堤防を越え、新荘、吾桑地区のビニールハウス地帯に流れ込んだ。また、妙見町、山手町の住家11戸が床下浸水となった。須崎市の被... 続きを読む

昭和59年10月の大雨

昭和59年(1984)10月16日、低気圧を含む気圧の谷が通過したため、県下では仁淀川沿いと四万十川上流で局地的に強い雨が降り、特に須崎市では16日午後2時から3時までの1時間に78ミリを記録した。この雨で新荘川、桜川が増水し、桜川では濁流が堤防を越え、新荘・... 続きを読む

昭和60年の台風20号

昭和60年(1985)10月5日未明、台風20号が九州西方約300kmの海上を北上した。このため、高知県内では雨勢が激しく、県中部に集中豪雨をもたらした。須崎市でも24時間降水量が130ミリを記録し、農地4.9ha、農業用施設15件の被害が出た。 続きを読む

昭和61年の豪雪・寒波

昭和61年(1986)1月4日に寒冷前線が通過した後、大陸から強い高気圧が張り出して西日本に強い寒気が流れ込んだ。このため、4日から8日にかけて県西部、山間部で大雪となり、激しい冷え込みが続いた。須崎市では農作物15ha、427万円の被害が発生した。 続きを読む

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