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210件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市 風水害

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昭和33年の大雨

昭和33年(1958)10月18日、低気圧による大雨、須崎の雨量208ミリ。 続きを読む

昭和33年2月の大雨

昭和33年(1958)2月1日~2日、低気圧が土佐沖を通過したため、全県下で強雨となり、特に西部、中部に集中した。2日の雨量は高岡、須崎、窪川で100~150ミリであった。被害は、中部で床下浸水30戸、道路浸水1箇所、道路1箇所、橋1箇所、土砂崩れ1箇所であり... 続きを読む

昭和32年9月の洪水

昭和32年(1957)9月9日~11日、停滞していた前線が台風11号によって刺激され、100~300ミリの雨が降り、被害を出した。新荘川が氾濫し、上分首永の堤防130mが決壊した。 続きを読む

昭和32年の台風10年

昭和32年(1957)9月8日、台風10号により新荘川が氾濫し、上分首永の堤防130m決壊。 続きを読む

昭和32年の台風10号

昭和32年(1957)9月8日、台風10号が宮崎付近から四国西北部を北東進し、県西南部は暴風となった。須崎市では新荘川が氾濫し、上分首永の堤防が130mにわたり決壊した。 続きを読む

昭和31年の台風15号

昭和31年(1956)9月25日~26日、台風15号(960ミリ)、土佐沖を北東進、須崎の雨量300ミリ。 続きを読む

昭和30年の台風23号

昭和30年(1955)10月3日~4日、台風23号、雨が多かった。 続きを読む

昭和30年の台風22号

昭和30年(1955)9月29日夜半前から30日午前中まで、県南部は台風22号の暴風雨圏内に入った。28日~29日の雨量は東津野で748ミリ、梼原で457ミリであった。須崎の被害は負傷者1人、家半壊4戸、浸水17戸、田冠水50町歩、稲倒695町歩、畑冠水25町... 続きを読む

昭和30年の台風16号

昭和30年(1955)7月16日、台風16号、雨が多かった。 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、洞爺丸台風による強風で、須崎では瓦が飛ぶ、塀が倒れるなどの被害が出た。須崎高校の増築校舎の北側の瓦は大半が吹き飛んだ。災害救助法が適用された。 続きを読む

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