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210件のアーカイブスが見つかりました。

条件:高知県 須崎市 風水害

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昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、台風15号(洞爺丸台風)。日本各地に被害あり。 続きを読む

昭和29年の洞爺丸台風

昭和29年(1954)9月26日、洞爺丸台風による強風で、須崎では瓦が飛ぶ、塀が倒れるなどの被害が出た。須崎高校の増築校舎の北側の瓦は大半が吹き飛んだ。災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和29年の台風15号

昭和29年(1954)9月26日午前2時頃、台風15号が鹿児島県大隅半島に上陸して、非常に速い速度で北東進を続けた。函館港では連絡船「洞爺丸」が沈没した。須崎付近でも、戦後最大の強風で、26日午前6時には風速40mとなり、瓦が飛び、塀が倒れるなどの被害があり、... 続きを読む

昭和29年の台風12号

昭和29年(1954)9月13日、台風12号が北上した。12日~13日の雨量は東津野で628ミリ、梼原で582ミリで、渡川では洪水となった。須崎の被害は全壊39戸、半壊50戸、応急仮設住宅12戸、応急修理戸数15戸であった。 続きを読む

昭和29年のグレイス台風

昭和29年(1954)8月17日、台風5号(グレイス)、中型台風(974mb)で、須崎付近の雨量は200ミリ。 続きを読む

昭和29年の台風12号

昭和29年(1954)8月13日、台風12号により、負傷者2人、住家の全壊42世帯、半壊47世帯、床上浸水35世帯、床下浸水403世帯の被害が出た。須崎市に災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和29年の台風12号

昭和29年(1954)8月13日、台風12号により、負傷者2人、住家の全壊42世帯、半壊47世帯、床上浸水35世帯、床下浸水403世帯の被害が出た。須崎市に災害救助法が適用された。 続きを読む

昭和29年の大雨・長雨

昭和29年(1954)梅雨顕著。6月上旬から7月中、雨天日数がおのおの20日を越え、特に6月29日は大雨となり、須崎では230ミリ以上。 続きを読む

昭和28年の台風13号

昭和28年(1953)9月26日、台風13号、雨と風浪が強かった。 続きを読む

昭和28年のテス台風

昭和28年(1953)9月25日、台風13号(テス台風)が四国南方海上を東進した。本県は25日3時頃から15時頃にかけて暴風圏内に入った。土佐沖に停滞していた前線も活発になり、中部山岳地帯には300~400ミリ以上の大雨があり、またうねりが高く沿岸の堤防に多く... 続きを読む

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